【ダブルケア月間】ダブルケア月間への思いをリクエストされて。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 


昨日は来年2月に開催するダブルケア月間の運営費のためのクラウドファンディングのお願いメールをひとりひとりに送らせてもらいました。

そのメールに温かい応援メッセージを返していただいて、心が満たされる一日でした。

 

 

その返信の中に「野嶋さんのクラウドファンディングへの思いを教えてください」とリクエストがありました。

思いを知りたいと言われてとても嬉しかったです。

書き出すと自分の中の思いが整理されていきました。

張り切って書いたからなのか、ちょっと長くなってしまって自分でも驚いてます。

せっかく書いたので、読者の皆さんにも思いを伝えるために、後半部分だけでもブログにも残しておこうと思います。

 


【ダブルケア月間のきっかけ】

2021年の春頃、ダブルケアの支援している人たちと立ち話的な感じで「ダブルケアをもっと知ってもらうためダブルケア週間とかしてみない?」という話がでました。
最初は軽い気持ちで言っていましたが、仲間が増え、会議を重ねていくうちに「ダブルケア月間」としてダブルケアの周知を目的にダブルケア月間実行委員会を立ち上げ開催しようということになりました。



ダブルケア月間実行委員のメンバーは5人。
それぞれ住むところも違えば立場も思いも違います。
意見が違うときは、時間をかけてお互いに確認してひとつずつ進めています。
この5人のメンバーと共に、違いを認め合って、着地点をみつけながら、いろいろな視点で、ダブルケア月間を盛り上げていきたいと思っています。


【ダブルケア月間実行委員長になったのは】

私は活動当初から「全国ダブルケアの支援をしている人とつながって、ダブルケアの輪を広げたい。そのプラットホームを作りたい」と言っていました。
そのことを知っている実行委員のメンバーから、ダブルケア月間にぴったりなので「委員長は野嶋さんでいいんじゃない?」と言ってもらい、喜んで引き受けることにしました。
でも実行委員は優秀な方たちばかりなので、私がやっていいのかしばらく悩みましたが、その度に背中を押してもらい、今は実行委員のみんなの力を借りて頑張ろうと思っています。





【ダブルケア月間への思い】

今回のダブルケア月間の目的は『ダブルケアを知ってもらうこと』です。
あるダブルケア支援をしている方から「ダブルケアを知った先は?」という質問をいただきました。
私はダブルケアをみんなが知った先をそれぞれ各自で想像してもらい、目標を立ててもらいたいと思っています。
そしてダブルケア月間で「ダブルケアを知ってもらった先」を一緒に体感したいと思っています。



私が想像するダブルケアを知った先は「ダブルケアの視点で支援のかたちが変わり、ダブルケアでも家族が笑顔でいられる社会」です。

 


私は「ダブルケアを知って、ダブルケアの視点を持つことにより、支援のかたちが変わる」と信じています。
今までは介護される人、子育てしている人と限定的に見ていた支援を、ダブルケアの視点を持つことにより、家族全体、地域全体を含んで支援を考え、その結果、支援のかたちが変わると思っているからです。

 


そして私のダブルケアの活動の目的は『ダブルケアでも家族が笑顔でいられる社会』です。
これは15年間笑顔のなかった私に向けてのメッセージでもあります。

ダブルケアが周知することで支援のかたちが変わり、ダブルケアでも笑顔でいられる社会になると思って活動しています。

 

 

【私にとってのダブルケア月間】

 

私にとって今回のダブルケア月間はダブルケア活動の目的に近付く1歩目です。

来年の1度きりで終わらせずに、毎年開催を目指して一歩ずつ「ダブルケアでも家族が笑顔でいられる社会」に近づきたいと思っています。
そのためにもクラウドファンディングを成功させて、ダブルケア月間を盛り上げていきたいです。

 

 

 

 

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