【ダブルケアとは】まだまだ認知されていないことを知る。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

認知症の特集をしていた雑誌にダブルケアのことが少し書かれていたのを読みました。

「早くに親が倒れて介護と子育てを同時に担う状態はダブルケアと呼ばれる」と書いてあり、ダブルケアとダブル介護が別であるような書き方もしていました。

 

 

「あれ?そうだったっけ?」と調べてみるとウィキペディアにはこう書かれています。

ダブルケアとは、広義では家族や親族等、親密な関係における複数のケア関係、そこにおける複合的課題。狭義では、育児と介護の同時進行の状況のことである。育児と介護、介護と孫支援など、少子化・高齢化におけるケアの複合化・多重化の問題に焦点をあてる概念。 ウィキペディア

広義な意味が先に書かれていてホッとしました。

 

 

この雑誌を読んで、まだまだ認知度が低いことを痛感しました。

ダブルケアとは親密な関係における複数のケア関係です。

未就学児の子どもを抱えて在宅介護している家族と限定していません。

親が施設にいても、同居していなくても、子どもが学校に行っていても、思春期でも、子どもがいなくて複数の介護をしていても、自分の体調が悪い中ケアしていても、すべてダブルケアです。

 

 

ダブルケアを他人事ではなく我がごととしてとらえ、社会がダブルケアの視点をもつことが大切だと私は思っています。

ダブルケアの視点で支援の形が変わると考えているからです。

どうかこのブログを読んでいる方はダブルケアを大きくとらえて周りの人に広げてほしいです。

 

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