主人公をつい自分に置き換えちゃった映画です。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

やらなくちゃいけないことの期限が迫ってくると、やっぱり映画を観てしまう野嶋成美です。

 

 

 

 

本当に自分でも呆れてしまいます。

たまたま用事を終えた時間と上映時間が良い感じだったんです。

今日中にやることがあるのに、家に帰ればいいのに、いそいそと映画館へ行って、こちらの映画を観てきました。

 

 

企業の破たんと共に、長年住み慣れたネバタ州の住居も失ったファーンは、キャンピングカーに亡き夫との思い出を詰め込んで、〈現代のノマド=遊牧民〉として、季節労働の現場を渡り歩く。その日、その日を懸命に乗り越えながら、往く先々で出会うノマドたちとの心の交流と共に、誇りを持った彼女の自由な旅は続いていく──。

 

なんか大きな賞を取って話題になっていたよな~くらいの知識で観た映画です。

そんな私の観た直後の感想は、アメリカの広大な美しいけど、厳しい自然の中で一人で生きていく主人公の姿に「寒さ」を感じました。

 

 

寒い季節のシーンが多かったからかもしれません。

ノマドのほとんどが高齢者だということや、仕事を転々としていることや、車の生活や、広大すぎる景色や、そんなあれこれから「寒さ」を感じたんです。

この「寒さ」は厳しさ・さみしさ・苦しさが合わさっているかも。

”アメリカの大自然を背景に今この時代を希望で照らす感動作”

と書かれているけれど、私には希望が見えなくて。
 
 
一人旅は好きだけど、ノマドはちょっと自信がない。
何年か後に観たら気持ちが変わるのかしら?
あ!この映画の内容はとても良かったです。
でも、自分に置き換えちゃって、身につまされちゃった感じの映画でした。