こんにちは。
偶然ネットでみつけた映画が、最近、当たりが多くてうれしい野嶋成美です。
今日はhuluで映画を観ようと探していたら、最初に出てきた映画のタイトルが観たかった映画だったので即決定。
実はこちらの映画は、本を読んでから観ようと思っていました。
だけどうっかり観忘れていて、というか、本を読んでいると映像が浮かんできて、それで満足しちゃっていました。
『羊と鋼の森』2018年公開の映画です。
将来の夢を持っていなかった主人公・外村(山﨑賢人)は、高校でピアノ調律師・板鳥(三浦友和)に出会う。
彼が調律したその音に、生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、調律の世界に魅せられ、果てしなく深く遠い森のようなその世界に、足を踏み入れる。
ときに迷いながらも、先輩調律師・柳(鈴木亮平)やピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、外村は調律師として、人として、逞しく成長していく。
そして、ピアニストの姉妹・和音(上白石萌音)由仁(上白石萌歌)との出会いが、【才能】に悩む外村の人生を変えることに―。*公式ホームページより
私はピアノは弾けないし、曲も聞かないし、コンサートに行ったこともありません。
でも映画の中で流れる音楽に魅せられます。
一音から森が見えてくる感覚にうっとりします。
音を共有して作り出していく作業の様子に憧れます。
ひとつひとつの言葉に感心します。
こんなに細やかなことを積み上げて、重ねていって、ひとつの音楽が出来ていくんだと思うと、有難くなってきました。
この一音が奇跡なんだと思わせてくれました。
観終わってすぐにサントラ盤を購入。
そして原民喜さんの詩集を図書館で予約しました。
(作品中のキーワードに出てきます)
もう一回『羊と鋼の森』読み直してみようかとも思っています。
