【ダブルケア活動への思い】私の願いの3本柱《③生き生きと生き抜く》 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

私の願いには3本の柱があります。

 

①孤立をなくす

②ダブルケアであっても家族が笑顔で過ごせる

③生き生きと生き抜く

 

今日は《③生き生きと生き抜く》願いについてお話します。

 

 

50才を過ぎると、子どもの自立、親の介護、配偶者の定年、自身の定年など、生活スタイルが変わることが多いと思います。

そんなとき聞こえてくるのは「子どもが離れてさみしい」、「私には何もない」、「配偶者が定年になると困る」と言ったネガティブな言葉。

*もちろん、前向きな話も聞きます。

 

 

また多くの人が年をとることに不安を抱えています。

新聞の記事で80%以上の人が何らかの不安を抱えているというアンケート結果がありました。

 

 

「認知症になったら」、「お金が無くなったら」、「介護が必要になったら」、「歩けなくなったら」・・・・どうしよう。

そして「子どもには世話にならない」、「ピンピンコロリで死ぬ」のが良いと思ってしまいます。

 

 

でも本当にネガティブな事ばかりなのでしょうか?

人生100年時代と言われているのに、未来に不安を抱えていて良いのでしょうか?

老いたら、本当に生産性がなくなってしまうのでしょうか?

そんな大人を見て、若い人たちは未来に希望を持てるのでしょうか?

 

 

じゃあ、どうする?

私の理想は公平な社会で循環すること。

公平とは「判断・行動にあたり、いずれにもかたよらず、えこひいきしないこと」です。

どのようなことも、正しい正しくない、善悪の判断をしないことが必要になってきます。

この「公平で循環する社会」が老後の不安から解放してくれると私は考えています。

 

 

最期まで自分らしく生き抜くために、何ができるのか。

そして次の世代に何を引き継げるのか。

その思いを込めて《③生き生きと生き抜く》を私の願いの3本目の柱にしました。

 

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