こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
私の願いには3本の柱があります。
| ①孤立をなくす ②ダブルケアであっても家族が笑顔で過ごせる ③生き生きと生き抜く |
今日は《③生き生きと生き抜く》願いについてお話します。
50才を過ぎると、子どもの自立、親の介護、配偶者の定年、自身の定年など、生活スタイルが変わることが多いと思います。
そんなとき聞こえてくるのは「子どもが離れてさみしい」、「私には何もない」、「配偶者が定年になると困る」と言ったネガティブな言葉。
*もちろん、前向きな話も聞きます。
また多くの人が年をとることに不安を抱えています。
新聞の記事で80%以上の人が何らかの不安を抱えているというアンケート結果がありました。
「認知症になったら」、「お金が無くなったら」、「介護が必要になったら」、「歩けなくなったら」・・・・どうしよう。
そして「子どもには世話にならない」、「ピンピンコロリで死ぬ」のが良いと思ってしまいます。
でも本当にネガティブな事ばかりなのでしょうか?
人生100年時代と言われているのに、未来に不安を抱えていて良いのでしょうか?
老いたら、本当に生産性がなくなってしまうのでしょうか?
そんな大人を見て、若い人たちは未来に希望を持てるのでしょうか?
じゃあ、どうする?
私の理想は公平な社会で循環すること。
公平とは「判断・行動にあたり、いずれにもかたよらず、えこひいきしないこと」です。
どのようなことも、正しい正しくない、善悪の判断をしないことが必要になってきます。
この「公平で循環する社会」が老後の不安から解放してくれると私は考えています。
最期まで自分らしく生き抜くために、何ができるのか。
そして次の世代に何を引き継げるのか。
その思いを込めて《③生き生きと生き抜く》を私の願いの3本目の柱にしました。
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