ドラマ 『監察医 朝顔』で気になったこと。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

ドラマ『監察医 朝顔』みていますか?

今回第2シーズン目の放送で、月9初の2クール放送だそうです。私は第1シーズンから続けてみているドラマです。

 

 

主人公の朝顔(上野樹里)さんは監察医で、ベテラン刑事の父と刑事の夫と娘の4人家族です。

今回の朝顔さんは監察医として働きながら、祖父ががんで緩和ケアの病院に入院、夫が事件に巻き込まれて地方に、お父さんが退職してしばらくしてアルツハイマー型認知症がわかり、子どもはまだ保育園と、まさしく多重ケアのダブルケアラーママさんです。

 

 

毎回事件が発生して、それと同時進行で家族のことが描かれていて、毎週目が離せないでいます。

特にトンネル事故があった12話はう~んと考えさせられました。

 

 

詳しい話は省略しますが、祖父に泣かれ、父の物忘れを不安に思い、夫が崩落事故に巻き込まれたのではと心配し、夫が無事とわかったら娘が行方不明。

そのうえ、同僚に助けてもらいながら仕事も続ける。

淡々と描かれていますが、だからこそ大変さが伝わってきます。

 

 

でも、う~んと考えたのは朝顔さんに対してではなく、夫の方。

夫の桑原(風間俊介)くんはとてもいい夫で、大変な朝顔さんをやさしくフォローしてくれます。

理想の夫です。

 

 

でもね、でもね、彼のフォローは誰がしているんだろうと思っちゃったんです。

ある事件に巻き込まれ、移動で地方に飛ばされ、その地でトンネル事故に巻き込まれてしまった桑原くん。

それでも優しく朝顔さんをフォローするため、何とか元の部署に戻ろうと頑張る彼は、いつどこで愚痴を、弱音を吐くのだろうと思いました。

 

 

夫婦でフォローし合っているのだろうけれど。

ドラマの話だから、理想が書かれているのだろうけど。

わかっているけど、やっぱり桑原くんを心配しながらドラマをみています。

もうそろそろ終わっちゃうのが非常に残念です。

 

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