こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
今日は食料の買い物をしに近所の大型スーパーへ。
そこには洋服も売っていて、ウロウロと見ていると、ふと父のことが思い出されました。
もう20年以上前の話です。
私が結婚して帰省していた時に、一緒に行った買い物先でセーターを買ってくれた時がありました。
父が選んで服を買ってくれたのは初めてのことで、とても嬉しかったことを覚えています。
父に「初めて買ってもらった」と言ったら「嫌味か」と言われたっけ(笑)
同じ系列のお店だったので思い出したのか、昨日観た映画のせいなのかわかりませんが、思わず「おやじ」(私は父をおやじと呼んでいました)とつぶやいて泣きそうになりました。
いや~、不意打ちでビックリ。
スーパーで服を見ながら泣いてるのも変なので、なんとかグッとこらえました。
親を亡くしてぽっかりと空いた穴は、形を変えることはあるけれど、何年経っても埋まることはありません。
普段忘れることはあっても、ふとした時に顔を出します。
それもグリーフの通常の反応です。
無理に埋めようとしなくていいんです。
一緒に、共に、あっていいものなんです。
私は我慢しちゃったけど、泣いちゃっていいんです。
それを覚えていてほしいです。
ちなみに昨日観た映画はこちら。
11日の介護を語る会の映画鑑賞する交流会の映画です。
ジャック・ニコルソンの笑顔が父に似ていたので、思い出しちゃったのかな。
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