こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
がんは生涯に2人に1人がなり、認知症は65才以上の3人に1人がなると言われています。
がんも認知症もどちらも年齢が進むにつれて、なる確率が上がる病気です。そして両者が同時に起こることも増えてきています。
このような文からはじまる冊子『がんと認知症を同時にもった人と家族のためのGUIDE BOOK』を紹介します。
こちらはCAN-netさんが発行している冊子になります。
表紙に「どちらか片方だけでも大変なのに二つの病気が併発した時、どうしたらいいの?誰に聞けばいいの?そんなときのためにこの本を作りました!」と書かれているように、併発して大変な思いをしている人が増えているようです。
実際、認知症の親ががんになったときに、治療が難しいと病院から入院を断られてしまったという話を聞いたことがあります。
じっとしていられない、治療を理解できない、意思疎通ができない、などさまざまな理由があるようです。
また施設のほうでもがんの治療ができないと断られてしまうことも。
こちらの冊子は
1.認知症・がんの基礎知識
2.医療と介護の基礎知識
3.受信➡検査通院➡診断・告知➡治療➡看取り
4.こんな場合どうしたらいいの?
5.どんなことも気軽に相談【病院編】【地域編】
(*実際は11項目に分かれています)
という内容になっています。
例をあげながらイラスト付きで書いてありますので、わかりやすくなっています。
終わりのページで旭川市の地域包括を紹介していますが、内容は全国どこの方にも役に立つ内容になっています。
どうしたらいいのか悩んでいる方に届いてほしくて紹介させてもらいました。
こちらの冊子はCAN-netさんまでお問い合わせください。

