こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。
今日は『子どもも大人も茶菓茶菓茶会~いっしょに一服しませんか』に参加しました。
こちらは、事前にお茶とお菓子が自宅に届き、ZOOMを使って、一緒にお茶とお菓子の時間を楽しむイベントです。
SNSでみつけてすぐに申し込みました。
今回のお茶会のテーマは玉露。
お茶は【京田辺のやましたさん】、お菓子は【宝石のような琥珀糖】です。
お茶を淹れる前にお茶にまつわる話ということで、夏目漱石の草枕から玉露の描写を抜粋。
説明を聞いていると、玉露が早く飲みたくなってきました。
10分ほどのお話が終わり、いよいよお茶の淹れ方を教わりながら、お茶とお菓子を味わう時間です。
教わった通りに淹れた一煎目は、香りが豊かで”馥郁たる(ふくいくたる)”という表現がこういうものなのかと、新しく知った言葉をすぐに実感できました。
味はまろやかでまるで出汁を飲んでいるよう。
緑茶とは別物です。
紅茶のダージリンのファーストフラッシュに似た味わいです。
玉露の茶葉の摘み方の説明を聞くと「新芽をていねいに手摘みして葉っぱのみで作っている」のだそう。
ここはファーストフラッシュと共通する点なので、味わいも似ていると感じたのかもしれません。
このお茶は5煎目まで違った味わいで楽しめます。
茶葉はそのまま食べても美味しいので、明日はご飯に混ぜて食べてみようと思っています。
お菓子も美味しかったです。
札幌で貴重な京都の玉露を味わえて、とてもゆったりとした気持ちになれました。
こんな贅沢な時間を手軽に過ごせるのもオンラインだからこそ。
今度、夏目漱石の草枕を自分で読んでから、玉露を味わってみようと思ってます。


