【ダブルケア・介護】4人にひとりが「介護うつ」になる現状。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

在宅で介護する人の4人にひとりが「介護うつ」になっていると2005年厚生労働省の調査で結果が出ています。

多分、ダブルケアで調査をしたなら、もっと大きな割合で出ているように思えます。

精神的・身体的・経済的に負担が大きくストレスがかかりやすい介護。

同じく子育てもストレスがかかります。

自分自身が「介護うつ」になる前に兆候を見逃さずにケアしていく必要があります。

 

 

一般的に言われている「うつ」のサインを上げてみます。

  1. いつもイライラしてしまう
  2. 集中力がなくなる
  3. 上の空のことが多くなる
  4. 好きなことに興味がうすれる
  5. 外出がおっくうになる
  6. 夜中に目がさめてしまう
  7. 眠れない
  8. ネガティブな発言が多い
  9. 人に会うのがめんどう

など、ちょっといつもと違うなと思ったら早めの対応が必要になります。

本人は気が付きにくいかもしれませんので、周りの家族の協力が大切です。

 

 

まずはうつにならないように。

そのためにも「頑張らない介護」ときちんと睡眠をとること、孤独にならないことだと私は考えます。
睡眠不足・孤独なのに自分さえがんばればいいと思っていませんか。

「頑張らない介護」が無理な状況だという人も多いでしょう。

でもあなたがうつになったら介護も子育ても、そしてあなた自身も辛いことになります。

 

 

介護も子育ても一人で頑張ることは無理なんです。

どうか家族だから、娘だから、母だから、妻だから、と言って一人で抱え込んで頑張らないでくださいね。