ケアラー支援の条例が提出され、制定されると全国初。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

『埼玉県で介護者支援の条例が提出され、制定されれば全国初』というニュースが流れました。

(*記事はこちら➡https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/27734.html

 

家族や身近な人の介護を無償で行う人を「ケアラー」と位置づけ、県や関係機関などが連携し、社会全体で支えることを基本理念に掲げています。

そのうえで、
▽県が支援にあたって「推進計画」を策定し具体的な施策を定めること
▽ケアラーを支援する人材を育成すること
などが盛り込まれています。

また、介護を担う18歳未満の人を「ヤングケアラー」として、適切な教育の機会を確保するため、必要な支援を行うことなども盛り込まれました。

*NHK政治マガジンの記事より抜粋

 

 

介護支援と言えば、介護されている人が中心でケアラーに目を向けられることはありませんでした。

ようやくケアラーにも支援が必要だということが社会に理解されてきたようです。

 

ダブルケア

 

介護は家族だけで抱えられるものではありません。

多くの人が初心者で介護をした経験がないからです。

また現在介護中の人の7割以上が悩みやストレスを抱えている事実があります。

ケアラー支援の専門家がいてくれれば、より良い方法を一緒に考え、悩みやストレスも減るでしょう。

当たり前に支援を受けられる社会に向けて、この条例がその一歩となるのではないかと期待しています。