こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。
昨日のブログで報告した『にっぽん子ども・子育て応援団主催 公益財団法人さわやか福祉財団助成事業 2019年度 地域まるごとケア・プロジェクト地域人材交流研修会inさっぽろ 地域子育て支援拠点発”地域連携”で親子を支える』に参加しての感想です。
「ともに地域で暮らす仲間として何ができるか」ということで
●さまざまな問題を丁寧にとらえ、必要な専門機関につなぐ
●情報を必要なところに届けるための努力
●相談のハードルが高いので雑談の中から困ったことを見つける
●社会的孤立を防ぐ
●長期的継続ファロー
などがあげられました。
すべてがダブルケアの問題にも当てはまります。
ですが、残念なことに介護という言葉は少し出たのですが、ダブルケアが一度も出てきませんでした。
分散交流会でダブルケアの質問をしようと3か所ブースをまわりました。
ダブルケアの質問をしてみると、ダブルケアを知らない人がいるということを知りました。
でも介護もやっているお母さんが増えていることは、実感していました。
言葉は知らなくても、やはり問題としてとらえてくれていました。
*もちろん、知っていた人もいましたが、ここでは使わなかったようです。
本当に短い時間で限られた方としか話せませんでしたが、皆さん真剣に聞いてくださり共感してもらいました。
スタッフの人たちの勉強会をしたいな~(心の声)
今回参加して、子育て支援をしている団体がダブルケアに取り組んでくれたら、助かる女性がたくさんいると確信しました。
ちょっと子どもをみてもらいながら、介護の話ができる場や支援とつなげてくれる場が必要なんです。
今後は子育て支援活動の人たちに、もっと積極的にアピールしていきます。
来年は絶対にここでダブルケアという言葉を聞きたいと思っています。


