【ダブルケア】孫育てからみたダブルケア | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 
こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。
 
 
 
 
先日のダブルケアトークディスカッションでダブルケアサポート代表の東さん、孫育て・ニッポンの理事長棒田さん、ケアプラザ所長の小籔さんの三人からお話を聞きました。(そのときのブログはこちら
そのなかでNPO法人 孫育て・ニッポン の理事長棒田さんのお話を。
 
 
棒田さんのお話のなかで、こちらの三点が特に気になりました。
 
○里帰り出産ができない人が増えている
○介護や仕事をしていても里帰り出産を引き受けてしまい、過重な負担になっているのも当たり前ととらえてしまう
○見てないものは真似出来ない
 
 
○里帰り出産ができない人が増えている
 
・親がまだ働いている。
・親が介護される状態になっている。
などの理由があげられました。
そのことにより、産後のフォローがなく子育てしなければならない人が増えているそうです。
 
○里帰り出産で過重負担
 
・里帰り出産は当たり前と思い込み、親が仕事&介護を抱えているのに、孫、産後フォローを引き受けてしまう。
こちらは受け入れる側の問題点をあげています。
 
○見ていないものは真似出来ない
 
核家族化、少子化に伴い、介護や子育てをしているところを見たことがない人が増えています。
また、子どもや老人と触れ合ったことがない人も多いです。
自分の子ども・親が初めての子育て・介護では見たことがないのにできるはずがないということでした。
 
 

 
今まで自分が経験した目線でダブルケアを考えがちだったと反省したと同時に、新たな目線で問題を提起されハッと気づかされるお話でした。
しっかり受け取り、持ち帰って、話し合いの場をもって、私なりの向き合い方を考えたいと思っています。