【ダブルケア】ダブルケアラーが孤立しないことが助けになると考えています。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

ようやく抜歯による顔のはれも引いたので、友人に岩手のお土産を渡しに行ってきました。

彼女はダブルケア真っ最中。

彼女はいろいろと忙しいので、理由をつけて顔を見に行き、だいたい玄関先で失礼します。

 

岩手のお土産でこれが私の一押し!

 

今回もいつも通り、お互いの近況報告と子どもの話などをして帰りました。

同世代なので身体の無理がきかなくなってきたと笑ったり、心配事を聞いたり。

本当に他愛のない話をして「またね」と別れました。

 

 
彼女は私がダブルケアのときに家に呼んでくれて、息抜きの時間をくれました。
彼女がダブルケアになったとき「あなたの大変さをわかっていなかった。ごめんね。」と言ってくれました。
私は彼女のおかげで少しの時間ほっと出来て、癒されていました。
 
 
私と話して一緒に笑えたら、ほんの少しでも癒しになれるかも。
そう考えてときどき顔を見に行っています。
本当に些細なことですが。
私が彼女に出来ることはアドバイスでも知識でもなく、話を聞いて笑ったり怒ったり心配したりすることだと思っています。
 
 
ダブルケアの支援はこんな些細なことからではないでしょうか。
「ダブルケアなんだね。知っているよ。」と声をかけることから始まるのです。
知識やアドバイスや具体的な支援は専門家に任せて。
困ったときに話せる人がいるって思っている以上に心強いんです。
まずはここから。私はそう考えています。