こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。
母親は子どもが学校や就職でひとり暮らしを始めると、周りから「さみしくない?」と聞かれることが多いと思います。
私も何度も聞かれます。
私が「全然さみしくないよ」と答えるとなぜか腑に落ちない顔をされてしまいます。
「さみしい」と答えると思っていたのでしょうか?
「子どもが離れてさみしい母親」が当たり前なのでしょうか?
私はダブルケアが終わり、介護も子育ても卒業しました。
親を亡くして悲しいしさみしいし、子どもが独立して家の中が静かになりました。
でも、介護や子育てから解放されたとも考えられます。
誰かのためだけに生きていたダブルケア時代が終わり、自分に向き合う時間になったのです。
ようやく自分の時間が生きられるようになったのです。
さみしがってばかりではいられません。
だから子育てがひと段落した人に「さみしい?」と聞くのではなく、「子育ての次は何をするの?」と聞いてほしいです。
さっさと子離れして自分のことをしましょう。
年老いて子どもの世話になるなんてまっぴらだと思いませんか?
