【ダブルケア・ケアする家族】さぼることも覚えてくださいね。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

私はあまり料理が得意ではありません。

家事として「しなければならない」仕事になるとなおさら。

ダブルケアのとき、親の塩分控えめの食事に、子どもたちに食べさせる食事と1日中食事のことを考えていたときもありました。

そのときは、どうやったら手軽に簡単にできるかばかり考えていました。

 

 

ダブルケアを卒業した今は、毎日食事を用意しなくてもよくなりました。

相変わらず料理は得意ではないけれど。

おかげで、たまに料理を楽しむことが出来るようになってます。

 

 

先日も新鮮な野菜が手に入り、1日中あれこれ料理をしました。

野菜が新鮮でみずみずしいと嬉しくなってきます。

料理の腕があるともっと美味しくなるのだけれど、私は野菜の素材に助けてもらいます。

皮をむいて、刻んで、ボイルして、炒めて・・・などなど何品か作りました。

以前はストレスでしかなかった料理が、ストレス解消になりました。

こんなふうに料理を楽しんでできていたら、もう少し楽にダブルケアも過ごせていたのでしょうか。

「それは無理かな」と昔の自分に言われそうですが(笑)

 

 

同じ作業でも「しなければならない」と嫌になったり、たまにやるとストレス解消になったりします。

「絶対に無理!」と思うかもしれませんが、「しなければならない」ことをたまに休んでみてはどうでしょう。

そのことで罪悪感を決して持たないように。

「あれ?意外と大丈夫かも」と思えたらオッケーです。

どうかさぼることも覚えてくださいね。

「まだまだ」なんて思わないでくださいね。