ひとりで抱え込むことは絶対にやめるべき。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア専門家「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

地震の日から気が付けば4日も過ぎていました。

そういえば全然外を歩いていません。

雨が降りそうな曇り空の中、散歩に出ることにしました。

 

 

久し振りに公園まで足をのばしてみます。

歩きながら心の中の不安と向き合うとダブルケアのときの気持ちと共通することがありました。

 

 

まだ余震があるなか精神的にじわじわと負担が増えています。

いつ何が起こるかわからない不安を抱えていても。

「でももっと大変な人(地域)がいるのだからこのくらいの被害で不安を口にすべきではない」と考えていました。

 

 

そんな私に東日本大震災を経験した友人が声をかけてくれました。

「被害の大きさじゃないよ。口に出していいんだよ」と。

声をかけてもらえて私は救われた気持ちになりました。

不安を受け止めてもらいやっと息ができたような気がします。

 

 

ダブルケアのときも不安を口にすることはタブーだと思ってがんばっていました。

「大変だね」と言われても私はまだまだと思っていました。

このときに不安を聞いてくれる相手がいたら、自分の体調をくずすことはなかったかもしれません。

 

 

「こんなことで」と思っても思い切って他人に甘えてみる。

ひとりで不安を抱え込むべきではない。

それがとても大切で大事なことだと今回の経験で確信しました。