ダブルケアは世帯全体の状況を把握して適切なサービスにつなげる必要性があることを知る。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

ご自身もダブルケアラーで岩手で『ダブルケアカフェ』を開催されているたまえ♪さんのブログです。

たまえ♪さんのブログは的確な考察に読む都度、勉強になります。

こちらのブログにはダブルケアのこれから必要なサービスの基本が書かれています。
 

 

特に広げたいところはここです。

要介護者本人だけでなく、世帯全体の状況を把握したうえで

適切なサービスにつなげていくと言っていますが、

特養などの高齢者施設に関してだけ言っているように感じるのが気になります。

『適切なサービスにつなげる』には、『保育所』『ファミサポ』『一時預かり』といった

子育てに関するサービスはきっと含まれていないような感じですよね。

 

せっかく世帯全体の状況を把握するのであれば、

そこから、高齢者に関するサービスも子育てに関するサービスも、

どちらもその家庭に、適切に結び付けていくこともできるのではないかと思うのです。

そうすれば、ダブルケアラーさん、あちこちの窓口に相談に行かなくて済む!!

 

世帯全体の状況を把握!

 

ダブルケアは介護側からだけではなく子育て側からも把握、連携が必要なのです。

このことから行政は専門性を深めたり細やかなサービスよりも、全体の把握と適正な配分が優先事項ではないかと考えられます。

全体を把握してもらえれば、あちこちの窓口で同じことを何度も話すこともなくなります。

あちこちの窓口に行かなくてもいいのは本当に助かります。

 

 

ダブルケアラーさんの立場で考えてほしいです。

「ケアする人をケアする」ために、世帯全体を把握することを進めてほしいです。

あとの細かなケアはその先の専門の機関でやっていけたら良いと思うのです。

 

昨年岩手で開けれたダブルケアシンポジウムに向かった時の写真

 

数年後、ダブルケア支援の先進地として、

岩手県と奥州市に全国から視察が来るようになると思うんだけどな(笑)

たまえ♪さん、きっとそうなると思います!

北海道もがんばってほしいな。

岩手県立大学の学生さんの卒業研究、発表の機会がありましたら是非教えてくださいね。