美容室で小耳にはさんだ話です。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 
こんにちは。
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
 
 
 
 
私はショートカットで月に一度美容室に行ってます。
待ち時間には他のお客さまの話を聞こえてきます。
それもちょっと美容室の楽しみ。
今日は後ろの席の70代女性のお客さんの声が聞こえてきました。
パーマをかけておしゃれな女性です。
 
 
彼女のお母さんは93才で、まだまだお元気なんだそうです。
そのお母さん、髪をまめに染めているらしいのですが、なんと「お友だち同士で染めあってる」とのこと。
そのお友だちも95才と88才。
驚いて思わず彼女のほうに振り向いてしまいそうになりました。
 
 
自宅に集まってお互いの髪を染めあう姿を想像するとほっこり。
3人交互に染めるのでしょうか。
一日一人ずつなのでしょうか。
染めている時間、おしゃべりの花が咲いてるのは確かだと思います。
 
 
娘に頼るのではなく友達同士で髪を染めあう。
出来ることは自分たちで。
88才の友だちはあとのお二人から「若い友だち」と言われているのもほほえましいです。
何気ない日常の一コマですが、こんな風に年を取るのも悪くないなと思えた話でした。