お父さんの話を聞いたことありますか。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

 

札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。

 

 

 

 

昨日はNPO法人 葬送を考える市民の会の総会でした。

 

準備をしていると「ここでは何をしているの?」と声をかけられました。

 

総会の会場になった札幌資料館では様々な展示があり、それを見に来た方のようです。

 

70代くらいのその男性に簡単に葬送の会の説明をすると「良い活動ですね」と言ってくださいました。

 

 

「じつは妻を見送って1年ほどになります」とその男性が話し始めます。

 

奥さんを家族葬にしたこと、奥さんの合唱団のお仲間が最後に合唱で見送ってくれたことなどを話してくださいました。

 

「自分も家族葬でこじんまりと送られたい」ともおっしゃっていました。

 

ご自身は町内会やボランティア活動に忙しくしているそう。

 

奥さんの話のときは寂しさを隠し切れないようでしたが、ご自身の話はとても楽しそうに話していました。

 

 

 

その男性は2人のお子さんがいると言っていました。

 

私に話したように、お子さんにも話していてほしいな。

 

余計なお世話だけど、父からあまり話してもらえなかった私は、どうしてもそう思ってしまいます。