ダブルケアで母の食事制限を守りすぎてました。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

 

札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。

 

 

 

 

ダブルケアで、三世代で暮らしている時の話です。

 

母の食事の管理が大変でした。

 

母は心臓が悪かったので、塩分とカロリーの指導があったのです。

 

1日3食の食事で、塩分5グラムに1500カロリー。

 

ガチガチに頑張っていた私は、3食すべて計算して手作りしていました。

 

それとは別に家族の食事も用意していたので、1日中食事を作ることに縛られていました。

 

 

ある日、どうしてもお昼ご飯を作れずに、仕方なくカップ麺を用意して汁は飲まないようにお願いして出かけました。

 

母は大喜び。

 

あんなに苦労して作っていた食事に、一度も美味しいと言ってくれなかったのに、カップ麺は「美味しかった」と言ったのです。

 

味のはっきりしているカップ麺はとても美味しいかったのでしょう。

 

普段は塩分とカロリーが制限された素人の食事なので、仕方ないと思います。

 

でも当時はとてもショックでした。

 

 

当時は母の体調管理にしか目がいかず、食事の楽しみを奪っていました。

 

もっと緩やかに接することが出来ていたら、あまり病院からの指導に縛られずに好きなものを食べていたら。

 

母も私も、違った別れになっていたかもと思います。

 

でも、今、同じ立場になっても、できるかどうか自信はありませんが。

 

(正直、二度とやりたくないです)

 

 

 

 

6月に勉強会をします。

 

どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

 

 

認定NPO法人 葬送を考える市民の会 『おしゃべり勉強会』

 

 

日 時 : 2018年6月15日(金) 13:30~15:00

 

場 所 : 葬送を考える市民の会 事務所

       札幌市中央区南1条9丁目札幌19Ⅼビル

 

申し込 : 事務所に電話してください。

       電話番号 011-261-6698