年寄り笑うな行く道だもの。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

 

札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。

 

 

 

 

高齢になると、耳の聞こえが悪くなります。

 

実家に帰ったら、テレビのボリュームが大きくて驚いた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

会話もスムーズにいかなくなることも。

 

補聴器は高いし、雑音まで拾うので、なかなか使い続けることも辛いようです。

 

 

 

90歳に近い男性の話です。

 

見た目はとても90歳に見えないダンディな方です。

 

会話もスムーズなのですが、やはり耳が遠いとのこと。

 

最近困っているのは、お問い合わせ電話だというのです。

 

足が悪いので、出かけるのが億劫。

 

インターネットもしないので、どうしても電話で問い合わせることが多いようです。

 

 

 

電話で問い合わせしようとすると、音声ガイダンスがまずあります。

 

これが聞こえないのです。

 

音声案内の声は電子音で聞き取りずらいのです。

 

この音声ガイダンス、やたらと長いうえに終わってからも待たされることもあります。

 

問い合わせするのも一苦労です。

 

 

 

この話を聞いて私は不安になりました。

 

この先、歳を重ね耳が聞こえずらくなってきます。

 

目も見えずらくなってきます。

 

インターネットの文字を読むのも辛く、電話の電子音も聞こえずらい時に、どこに問い合わせればいいのでしょうか。

 

AIが進む中、取り残されたらどうなってしまうのでしょうか。