こんにちは。
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
日曜日に介護を語る会のメンバーのひとり、山中由美子さんに誘われて、長浜まで地域医療の講演会に行ってきました。
『住み慣れた地域で、安心して暮らし続けるために~永源寺の地域まるごとケア~』 永源寺診療所 所長 花戸貴司さん
介護を語る会のイベントでも、在宅医療の話が出ていました。
どんな話が聞けるのか興味津々です。
一番前の席でしっかりと聞かせていただきました。
地域包括ケアから地域まるごとケアへ。
今までの医療中心では解決できない問題があります。
それを多種職種の連携で考え、プロだけで埋められないことは地域でサポートします。
自助:自立、セルフケア、互助:近所、家族、共助:保険、公助:行政
互助と共助の隙間を埋める地域のつながりです。
「年老いても自分らしく過ごしたい」
より良い最期を迎えるのはより良い人生を遅れた結果。
どのような場所で、誰と生活して、どのような治療を受けるか。
花戸先生のスライドには、たくさんの笑顔がありました。
認知症で一人暮らしの女性は「食べたか食べてないかわからん」と言って笑っていました。
老夫婦は「50年一緒にいたのだから、このまま二人で暮らします」と言ってました。
ごはんが食べられなくなっても、寝たきりになっても家にいたい。
それを地域まるごとケアが支えていくのです。
花戸先生のお話を聞きながら書いたノートは、文字でびっしり。
たくさんの気づきがありました。
また後日、ブログに書きたいと思います。
花戸先生と山中さんと一緒に


