愛媛新聞 | Backus家の猫達

愛媛新聞

昨日の”信じられない”記事に、皆さんからたくさんのコメントを頂きました。

嬉しかったです。 本当に有難うございました。



さて今日は、又ハナに関する記事です。


2000年の10月にハナと出会い、苦楽を共にしながら、アメリカに連れてきました。

でもその時内子町のパーキングには、ハナの母親(ミケ)とハナの兄弟、その他の猫で計5匹が残っていました。 

そのことがとても気になって(7ヵ月後にミケはアメリカに来ました)何か私に出来ることは無いだろうかと考えました。

又、他の猫達がハナと同じように、虐待を受ける可能性もあったので、とても心配でした。


そこで思いついたのが



『新聞への投稿』です。



勿論、内子町の出来事ですから地元の『愛媛新聞』に決めました。



決心したものの、元来の”横着者”で、やっと書き上がったのは翌年の4月でした。

愛媛新聞さんに”売り込み”の長~い手紙を書いて、ハナちゃんの写真も添えて投稿しました。

待つこと2~3週間、吉報が舞い込みました!


採用です。


これが投稿文です。


タイトルは 『命を踏みにじる虐待やめて』


昨年10月に内子町を訪れたときのことです。町の駐車場で料金を払う時、そばに子猫がうずくまっていました。 私がその猫をさすってやろうとしたら、駐車場の管理人さんが「かわいそうに一昨日の夜、だれかにシッポを切られたんです。前にも2匹が毒殺されたし。。」と言われ、見ると3分の1になってしまったというシッポの先は血がにじんでいて、子猫は小刻みに体を震わせていました。 

このままでは死ぬんじゃないか、とても放ってはおけないと思いました。 私はアメリカに住んでいるから一瞬迷いました。 でもその場で決めたんです。 獣医にみせてそしてアメリカに連れて帰ろうと。


ハナと名付けた子猫は今では我が家の太陽で、他の4匹の猫と主人のジェフにもかわいがられ幸せいっぱいです。短いシッポをエンピツのようにツンと立て、ところ狭しと走り回っているその姿からは、最初に出会った時の姿は想像できません。 内子町に残ったハナの家族に善意の人の温かい手が届くことを遠いアメリカから祈らずにはおれません。


そして言いたいのです動物を虐待する人に。 弱いものいじめをしてあなたは幸せなんですか?動物といえどもかけがえの無いひとつの命なんです。 無意味な虐待はやめてください。


読んでいただいて、有難うございます。


後日談ですが、内子小学校の校長先生が、全校生徒にこの記事の話をされて、『動物愛護』の重要性を諭して下さいました。


嬉しかったです、何か報われたような気持ちになりました。


さてここで、ハナちゃんの写真を一枚!


hana1446

H 「今は幸せで~す」


今日は長くなりましたが、読んでくださって有難うございます。