ハナ物語 その3 | Backus家の猫達

ハナ物語 その3

最近パソコンの調子が悪いです。


今日も半分ぐらい記事を書いたところで、DSLの接続が悪くなり,下書き保存してパソコンをオフにしました。

もしかしたら全部消えてるかも~と心配でしたが、やはり何もセーブされていませんでした。

記事を書いている途中でセーブできればいいのに、皆さんはこんな時どうされていますか?


そんな訳で、こちらはもう直ぐ夜中の12時、さあ、さっさとやらないと。



今日はハナ物語 その3をお届けいたします。



ハナの応急処置も終わり、ハナを1週間預かって頂けないかと、先生に尋ねました。

答えは「ノー」です。ノラ出身のハナは予防注射もワクチンもしていません。

どんな病気を持っているかわからないハナと、他の猫たちを一緒には出来ないそうです。



やはりここは、松山の叔父に泣きつくより、方法が無いように思えました。

やはりマナーと言うものがありますからね、まず電話をしました。

私 「叔父さん、シッポを切られた猫を連れて、アメリカへ帰るから、1週間預かってもらえませんか?」

2-3秒沈黙の後、叔父 「ああ、ええよ」

叔父は何も聞かず、困っている私を助けてくれたのです。

やはり猫(アムロ)を可愛がっている叔父だから、通じるものがあったのかもしれません。


いとこはハナを別の病院に連れて行き、アメリカに連れて行くために必要な、予防注射をしてもらいました。

又アメリカ大使館へ電話を入れて、必要な手続きも聞いてくれました。


叔父宅での1週間は、外しか知らないハナにはどう映ったでしょうか?


まず”アムロ”と”ゆうり”とのご対面です。

アムロは一応シャー!と言いますが興味津々でハナを観察します。

警戒しているらしく、近づいては来ませんが、終始ハナの部屋の前をウロウロと行ったり来たり。

ゆうりはヒステリックにシャー!シャー!そしてタンスの一番上に上がり降りてきません。

後日談ですが、タンスの上に”オシッコ”もしていたそうです。


当時のハナは5ヶ月、まだまだ子猫です。

きっと母親のミケや他の猫たちに可愛がられていたと思うのです。

だから2ニャンに対しても、さほど警戒心は持っていなかったようですね。

アムロもゆうりも成猫、アムロ(男の子)の場合は時間をかけることで、ハナと仲良くなれたでしょう。

しかし、ゆうりは同じ女の子、その頃は”姫”と呼ばれてチヤホヤされていました。

そんな時、皆が子猫のハナちゃんを可愛がるので、なりふり構わずハナを毛嫌いして、その上随分とプライドも傷ついた様子でした。


2ニャンのリアクションでした、これから猫を増やしたいナ~とお考えの方には参考になるかも知れませんね


さてハナのお気に入りは、叔母やいとこの膝の上で、ナデナデしてもらったり、ベットの下に隠れる事だったようです。

なかなか出てこないので、手を焼いたとか。。。。。。


ここでちょっと、想像で申し訳ないですけど、ハナのシッポを切ったのは”男性”だと断言できます。

(女性が猫のシッポを切ると言うのは、普通でも考えられないですが。。。。)

何故なら、ハナは女性にはわりとフレンドリーですが、男性を警戒しています。



さあ、やっとアメリカに帰る日がやってきました。



当日の朝、ハナは松山空港へ連れて行かれ、関空まで一人で飛びました。

もちろんケージに入れられて、貨物と一緒に運ばれたようです。

前夜から関空で待っていた私は、ハナを受け取りに空港内の施設に行きました。

足がないのでタクシーを利用しましたが、初めてのことでとっても緊張していたのを覚えています。

だから、1週間ぶりでハナに会えたときは、安堵の気持ちと一緒に涙が出ました。

ハナは早朝からケージに入れられて、ヒコーキに乗せられて、それこそどうなるのか不安だったと思います。

だから私と会った時も、不安が顔と動作に現れていました。

キャットフードをあげても、食欲がないらしく興味を示しません。


まだ午前10時です、出発は午後5時、そして9時間半のフライト時間、ハナは大丈夫でしょうか?


今日はハナがアメリカに着くまでを書く予定でしたが、思ったより長くなったのと、今午前1時半、ここでやめて眠ってもいいでしょうか? スミマセン!!!


明日(と言っても今日9月10日)は松山のいとこが来ます。

10ニャンに”マタタビの実”を持ってきてくれます!



ハナ

hana ムニャムニャ

手術後1週間頃のハナです。

どうしたら、こんな顔が出来るのか?笑っているようです。



それでは本当に長くなったので、続きはこの次に!
     
         おやすみなさ~い