半身不随でも幸せなココア
今日は、笑っちゃうストーリーではないけれど、とっても感動的なお話です。
おじ、おば、いとこと、先住ネコ”アムロ”の温かいハートに包まれて、幸せな毎日を送っている”ココア”を紹介します。 ココアは半身不随で歩く事がが出来ません。
ココア
助けられて、まだ間が無いころです。歩くことも這うことも出来ず、毎日オムツの世話になっていました。
ココア
毛並みはBackus家のココそっくり、だから名前はココアです。(でもココアに明日はあるのでしょうか?)
アムロおじさん
先住ネコのアムロです。「ふざけた格好で失礼!ココアの気持ちをほぐすために、面白い格好をして見せているだけです。そうそう名前は女の子ですが、れっきとした男の子です。生後2日目ぐらいで拾われたので、性別不明だったそうです。今はアムという響きが気に入っています。」
ココア、アムロ
やさしいアムロおじさんの必死の”ピエロ効果”で、這うことが出来るようになりました。でもなぜかシッポが膨らむんです。誰も答えは教えてくれません。
アムロ、 ココア
アムロおじさんは、見かけによらず世話好きです。 舐めるのが上手なので、ついつい甘えてしまいます。
”生きていて良かった!”
ニャン生(人生)、捨てたもんじゃ~ありません。
行き倒れになっていたココアを見つけた叔父と叔母は、「かわいそうにネコが死んどる」と思ったそうです。
生命力の強いココアは、「ダメじゃろう」と言われながらも、みんなの必死の看病で九死に一生を得ました。
半身不随で”腰砕け”状態、最初は”オムツ”の世話になっていましたが、規則正しいトイレの習慣をつけることで、今ではオムツ無しでも、殆ど失敗はしなくなりました。みんなが交代で、トイレに連れて行ってくれたから出来たことです。
人だけではありません。 ”助っ人アムロ”の存在なしでは、ココアの心のケアは不可能でした。当然ですが、アムロはネコですから、ココアの叫びを聞いてあげることが出来たのです。
ただ横になっていただけのココアが、今では段差さえなければ、這って大抵の所に行けるようになりました。前足は曲がってしまい、もう元には戻りません。ジャンプなんてとても出来ません。。。でももっと努力したら、、カッコ悪くても、歩けるようになるかもしれません。
小さな命が、その命を支える人たち+アムロに大きな大きな”希望”と言うプレゼントをくれたのです。
私はまだココアに会っていません。来年会う予定ですが、思っただけで涙がでてきます。
ココア、これからもがんばるんだヨ!!!




