数日前に
日曜日朝から帰るね
と
連絡してくれてた次女
なので
予定何にも入れず
満開の桜を見に行こうか?
それともモネの庭?
と楽しみにしていた
ところが当日の朝
午前中仕事になったと言って
到着したのは14時前
お昼ご飯はいごっそラーメンに行こう
と
その誘いがあったので食べずに
お腹ペコペコで待ってました
空腹を満たしたあと
奈半利の鮎ノ瀬公園で
満開の桜をバックに
昨日は午前中
受診介助でした
2023年4月から
フリーランスヘルパーのサービスを
利用してくれてる方
奥さまの急死により
独居生活を送ることになった男性
当初は週3回の訪問が
週2回になり
そして週1回から
現在は2ヶ月に一度の
受診付き添いで落ち着いてる
介護保険は使っていないから
サービスの回数も
どんな利用の方法にするかも
すべて本人と私で決めてきた
今は2ヶ月に一度の受診
精神科、内科、泌尿器科
なかでも精神症状は
ずいぶん安定していて
以前のように不安で
落ち着かない様子は
今はもう見られない
精神科のドクターも
お薬をそろそやめてもいいのでは?
ここしばらくは
そう問いかけてくれていて
前回の受診時に
毎日服用してたのを2日に1度に変更し
様子を見てた
そして昨日
どうですか?
お薬やめてみませんか?
と
再度利用者さんに
声をかけられると
本人も
そうですね
今あるのを飲みきったら
やめてみます
そう答えられた
お薬をやめることで
また具合が悪くなったりしたとき
誰か連絡できる人はいますか?
そんなことまで訊いてくれて
ご本人は離れて暮らしてる
ご家族に電話で連絡は取れると
答えていたのだけれど
たぶんそのとき必要なのは
再受診すること
だとしたら
私が対応するのが一番なので
もしそんなことになったら
私に連絡してくださいね
病院に連れて行きますから
横からそう提案したら
安心されたようだった
ずっと心配で
落ち着かなかった
この方に必要なのは
なにより
安心できること
ドクターからは
とにかく呑気に暮らすこと
まあいいわ
なるようになる
あれもよし、これもよし、それもまたよし
そんな風に
呑気にね
ずっとまじめ一本で
ちゃんとやらなきゃ
ちゃんとやるべき
その価値観を
もう手放していいんですよと
やさしく諭してくださった
ひとりでいると考えてしまって
しんどくなることもあるけれど
誰かと話してると
気が紛れる
ずっと毎日楽でいられたら良いけど
そうじゃない日もある
そうですよね
それはきっとみんなそうです
私も気分の良い日もあれば
落ち込みがちな日もあります
そんなもんですよね
帰りの車の中で
またそんな話をして
やっぱり具合が悪いとなれば
病院に付き添いますからねと
伝えた
初回の訪問から
まもなく丸3年
こうして人に伴走することが
私は好きなんだなあと
今更ながら思う
自分のご機嫌は
自分でとる





