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今日はワンコのお話ではありません。
12日の夕方、
施設に居るじいちゃんが、脈も弱く、
血圧が測れないほどになり、
かなり危なくなってると連絡がありました。
丁度ばあちゃんと一緒に居たので、
慌ててばあちゃんを連れて施設にいきました。
そこで主治医の先生と話をしました。
モルヒネを使用しています。
症状からみて、救急で大きな病院に行けば助かる可能性もありますが、どうされますか?
っと、言われました。
私ははっきりと、
延命はしない事に変わりはない。
と、伝えました。
そして、12日の夜、
最後の夜を一緒に過ごす事にしました。
苦しむじいちゃんに、
一晩中寝ずに体をさすってあげ、
冷たくなった手足をマッサージしました。
苦しくなった息を楽にするため、扇風機をかけ、
手足は冷たいのに、すごい汗だったので、
少しずつ水分を与え、話しかけました。
(OS-1ゼリーと麦茶)
雲を掴むような仕草をし、苦しそうに『あぁ』と唸る様な声を出すので、
手を握り、
『朝にはばあちゃんがくるからね!頑張りよ!』っと励ましました。
夜2時、
便失禁の為、おむつ交換してもらいました。
5分から10分おきに、息が上がり、
激しく肩で息をし、ハァハァとなっているかと思えば、
ピタっと死んだかのように止まりを繰り返し、もうダメだと思った2時からの1時間でした。
3時になり、再びお茶を飲ませると、
しっかりした口調で、もう一杯飲みたいと言いました。
いつも家で飲んでいたのが麦茶だったので、
久々の麦茶が美味しかったのでしょうか。
4時になり、ぽそりと、
夜は明けたか?まだか、、、と。
5時になり、まだか、、、つらいと、、、
6時になり、おかあは来るんか?
7時になり、おかあはまだ来んのか?と、、、
そして、
8時になり、職員さんが挨拶に来られました。
私『すみません、少し便が出ているようなので交換してもらえますか?』っと、
その職員さんにオムツの交換を頼みました。
すると、、、、
爺『おはようさん!アンタ来たんかぁーっ』と、
職員さんが声をかける前に、すごい笑顔で話しかけはじめました。
え?!
エエエエエエ?!
さっきまでの死にそうな爺さんはどこへ??
どゆこと???
交換が終わると同時にばあちゃんが来ました。
そして孫(我が娘)も来ました。
爺さん、冗談言って大笑いしてます、、、
え?
ちょっと待てよ??
昨夜のお別れの雰囲気は??笑
そして今日14日。
死ぬと言われてから2日。
なんと、食事もし、
トイレにも歩いて行ったそうで、
さらには、
風呂に入りたいと申しておりますが??
、、、、笑笑
ちょっと待って、どゆこと!?
いや、なんか、良かったのに、
なんとも言えない複雑な気持ちです。
こりゃ、長生きすらぁ!って思いました。
いや、わからんけどね

こんな事もあるんだなーってお話でした。
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