僕は1年間、先送りにしていた事があります。


それはアトリエを持つ事っ‼️



今、僕が住んでる家は、8年前に購入して、

リビングだけ、その時の僕らの理想的にリフォームして、とても居心地がよく、気に入っているんだ。




だから、ここで絵を描いていても、良い作品が生まれる自信はある。


でも、ここは僕だけの空間ではなく、家族(真衣ちゃん、ちくわ、ガンモ)の居場所でもあるわけで、、、


だからと言って、邪魔されるわけではないし、

もちろん、無理しているわけではないのだけど、

集中力が鈍ってしまう、、、

弱い僕なんだよ。

逆にいうと本気モードに入って繊細になってしまったのかもしれない。


そして何より、8年前よりも、僕たち2人のエネルギーが大きくなった。

あの頃よりも,必要なスペースが変わってきたんだと思う。


だから、思い切って決めた。

アトリエを持つことに。


29歳の時、スーツケース2つだけ持って

NYへ渡った時の感覚と似てる。


ただ都内に小さなアトリエを借りるだけのこと

なんだけど、僕の気持ちは本気の決断です。


でも、壱岐島へ行った時より、NYへ行った時より、

何故か怖い。



それは、今が十分幸せだからかもしれない。

8年前に望んだ生活だから。


女性として生まれてきて、男性になった僕にとって、

結婚して家を持って、犬たちと暮らす未来なんて想像もできなかったから。


だから、この現実は大切で、その分、動くことや変化が怖い。

一般的なことにとても憧れてた。

そう、「ない」から始まって叶った夢だった。

そんな夢にまで見た現実が、今ここにあるんだ。


でも、ここがゴールではないんだよね。


だって、今からは「在る」ところからの始まりになる。

遠回りもしたし、痛い経験もあったけど、

そのおかげで「当たり前は当たり前じゃないこと」を知れたんよ。

それは僕の人生の豊かさでもある。


そして今はこの「在る」を信じることが

僕の願いなのかも知れない。


これをキープしようとすればするほど、

今ここの幸せを感じなくなるような出来事が起こるんだ。


幸せなイマココを味わい切る事しか

出来ないんだよね。


常に流れているのだから、イマココしかないんだから。


そんな今この瞬間に味わった豊かさが、過去の経験になり、未来を作っていくし、

自分が約束した未来の自分に会うために

今この時があるんだと思う。


僕がアトリエを持ちたい事を、先延ばしにすればするほど、夫婦の問題が浮き彫りになったり、

不一致が起きるんだ。


そう、、、やりたい事をやってないから。

どこか自分に我慢させてると、面白いくらいに

考えさせられる出来事が起こる。


例えば、


僕が1人の時間が欲しい時、「1人になりたい」と言えないと、どうでもいいことが原因で喧嘩して

結局、家から出ていくことになったりする。


だから、喧嘩にエネルギーを使うんだったら、

ストレートに話してみた方がいいよね。


そこから、前向きな話し合いができるんだな、、、

と、今回のアトリエの件で、深く学んだ。



そんな訳で、物件を探しながら、

少しずつ準備しています。


そして、12月には今年最後の塩づくりに行くので、

「塩づくり合宿」をやります。

(12月5日〜10日のうち最低3日間の予定)


天然塩に興味がある人、大自然に身を置いて整えたい人、年末のわさわさした空気に流されたくない人は、是非、予定を空けておいてね。


「在る」ところから生きる!を体感するには

自然の中に身を置くことがいちばんだからっ‼️
















詳細は近日中にっ✨


名取寛人