逢坂(あふさか)の関所跡
これやこの
行くも帰るも
別れては
知るも知らぬも
逢坂の関
蝉丸 せみまる
盲目の琵琶法師であったとされる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/蝉丸
所載歌集「後撰集」雑
一般的解釈
これがあの
これから旅立つ人も帰る人も
知っている人も知らない人も
別れてはまた逢うという
逢坂の関なのですよ。
詳細な解説
https://www.ogurasansou.co.jp/site/hyakunin/010.html
山口志道の解釈
関という関は何処にもあれども
この関こそは
天下第一の関にして
都に行き交う人も
また東の方へ帰る人も
また別々になりては
知る人も知らぬ人も
またここにて逢う
逢坂の関と言う
それぞれの解釈の違い
特にこれといった違いはないようです![]()
逢坂の関があっただいたいの場所
逢坂の関所があった場所の近くには蝉丸を祀った神社が三社あるそうです。
①関蝉丸神社(下社)
大津市逢坂1-15-6
②蝉丸神社(中社)
大津市大谷町
③蝉丸神社(上社)
大津市逢坂1-20
通常は蝉丸神社というと関蝉丸神社(下社)のことを指すそうです。
どれもとても雰囲気のいい場所ですね![]()
mimicumaさんのブログ
ぬいぐるみ4コマ百人一首第10
https://ameblo.mom/mimicuma/entry-12244552020.html
この百人一首シリーズでは江戸時代の国学者、山口志道著「百首正解」を現代人にもわかるようまとめています。
山口志道は言霊や神代学に精通しており、ひふみ神示の岡本天明や合気道開祖の植芝盛平、大本の出口王仁三郎らに多大な影響を与えています。
鷹屋敷洋史
参考図書
・「百首正解」山口志道
・「原色小倉百人一首」文英堂




