丸暗記ではダメだ、課題を解決できなければダメだ、といわれ、
課題を解決できるだけではダメだ、課題を発見できなければダメだ、といわれるようになる。
 過去30年ほどで、ずいぶん難儀な世の中になったものです。

課題を発見する、というのは、たしかに、課題を解決するよりも非常に価値のあるものである場合があります。
 リンゴが落ちるのはなぜか?
 エンドウ豆とかショウジョウバエの特徴が親から子に引き継がれる場合と引き継がれない場合があるのはなぜか?
 課題を発見するというのは、それまで誰もが知っていて、誰も問題だと思っていなかったことを問題だと考えるようになることです。
 当然、周りの人間は意味がわからないし、変人扱いで済めばまだいい方です。
 たとえば、江戸幕府ではダメだ、中央集権国家にしてヨーロッパの科学と技術を取り入れなければならない、と日本で一番早く言い出した人は、即座に殺されてもおかしくなかったでしょう。

重力の法則がわからなければ、現在の工業は無いし、人工衛星も存在していないでしょう。
 遺伝学は、学術はもちろん、医療や農林水産畜産業でも、今や世界の人類の頼みの綱です。
 これらは、脚光を浴びて評価されることになった、非常に幸運な例です。リンネなどは、論文を各地に送っても全く引用されず、死後になって評価されました。

何とかしなければ明日には餓死するとか、何とかしなければ来週にも会社は潰れる、とかいった課題は、発見するまでもなく、すでに知られています。
 しかし、わが社の主力商品は10年以内に全て生産中止して、新しい主力商品に切り換えねば、20年後にはわが社は潰れる、と言ったとして、どれだけの上司や同僚がとりあってくれるでしょうか。
 非常にうっとうしい奴と見られて、会社に居場所を無くすのがオチではないでしょうか。

会社のトップが20年後を見えている人ならば別ですが、企業、特に日本の企業というのは、20年後を考える人がトップになるような仕組みは持っていないでしょう。
 これは、社会と組織のあり方の問題です。

 20年後に大当たりが来る企画書など、誰にもわからないので、好きなことをやっていても給料がもらえる部署をつくるくらいしかないでしょう。



店員が僕によく言う けど ほんまかどうか知らんけど



できないことはできないままで ほっておく らしいけど 全てとは言わんけど 自分はあんまり 目上の人に 好きなように言われたくないから


結構 考えるかも


自分がベストな方法


正攻法なやり方とは違っても



自分ができたらいいから



結構 暇で 今日 まあちょっと雑誌みたいなもん見てて


なんかもう 気にしなくてもいいかも 知らんけど


Ĺ 食事の食べ方が下手くそ やから ちょっと軽い気持ちで直してみる


何もなし やったら 暇すぎるだろ


そんな 本気モードではやらんけど