参政党の「憲法草案」を読んで思うことです。
司馬遼太郎などが日本の近現代史を「三つの時代区分」で捉えています。
① 明治維新から大正デモクラシーまで
・開国・近代国家建設(中央集権・憲法・議会制度)
・富国強兵と殖産興業
開国して近代国家を目指し、日清・日露戦争に勝利して国際的地位を獲得。政党内閣や普通選挙運動など民主化の兆しが出てきた時期。
② 昭和初頭から太平洋戦争終結まで
・昭和恐慌や満州事変以降、政党政治が形骸化し、軍部が政治に介入
・国家総動員体制が敷かれ、戦争国家へと変貌
「愛国精神」が強調され、経済政策や社会政策も軍事目的に従属して民意は抑圧された時期。政府によるマスコミ統制も徹底された。
③ 太平洋戦争以降の経済中心国家、高度成長からバブル崩壊まで
・GHQ占領下での非軍事化・民主化・財閥解体
・朝鮮戦争を契機とした経済復興と高度経済成長、その後の「経済大国」化
・今日まで続く「経済中心主義」と現状の低迷
政治家(吉田茂、池田勇人などを源流とする自民党宏池会)、官僚(経済企画庁、大蔵省)、経済人(経団連など)がメインプレイヤーだった。
現在の日本の問題は③の「経済中心国家」が崩壊しつつあると言うことです。
それに対して参政党、保守党、自民党の保守派の考え方は②の「愛国国家」に戻れと言うことでしょう。彼らの言う「家族観」も主にこの時期に形成されたものです。
しかしあえて歴史に学ぶのであれば、今の日本がお手本にするのは①の明治維新ではないでしょうか。それは「戦後」という概念を超えて「4つ目の時代」を考える時期に来たということかと思います。
残念なのは、今回の選挙では各政党ともに安易な票集め作戦ばかりを訴えて、日本の将来像を提示していないことです。その結果参政党に票が流れている。極めて情けないことです。
司馬遼太郎などが日本の近現代史を「三つの時代区分」で捉えています。
① 明治維新から大正デモクラシーまで
・開国・近代国家建設(中央集権・憲法・議会制度)
・富国強兵と殖産興業
開国して近代国家を目指し、日清・日露戦争に勝利して国際的地位を獲得。政党内閣や普通選挙運動など民主化の兆しが出てきた時期。
② 昭和初頭から太平洋戦争終結まで
・昭和恐慌や満州事変以降、政党政治が形骸化し、軍部が政治に介入
・国家総動員体制が敷かれ、戦争国家へと変貌
「愛国精神」が強調され、経済政策や社会政策も軍事目的に従属して民意は抑圧された時期。政府によるマスコミ統制も徹底された。
③ 太平洋戦争以降の経済中心国家、高度成長からバブル崩壊まで
・GHQ占領下での非軍事化・民主化・財閥解体
・朝鮮戦争を契機とした経済復興と高度経済成長、その後の「経済大国」化
・今日まで続く「経済中心主義」と現状の低迷
政治家(吉田茂、池田勇人などを源流とする自民党宏池会)、官僚(経済企画庁、大蔵省)、経済人(経団連など)がメインプレイヤーだった。
現在の日本の問題は③の「経済中心国家」が崩壊しつつあると言うことです。
それに対して参政党、保守党、自民党の保守派の考え方は②の「愛国国家」に戻れと言うことでしょう。彼らの言う「家族観」も主にこの時期に形成されたものです。
しかしあえて歴史に学ぶのであれば、今の日本がお手本にするのは①の明治維新ではないでしょうか。それは「戦後」という概念を超えて「4つ目の時代」を考える時期に来たということかと思います。
残念なのは、今回の選挙では各政党ともに安易な票集め作戦ばかりを訴えて、日本の将来像を提示していないことです。その結果参政党に票が流れている。極めて情けないことです。
※国防については、私も社民党や共産党の「防衛費増=悪」というのはお花畑だと思いますし、ろくに伸びないGDPに縛られて、自衛隊は兵器購入どころか航空機の格納庫が雨漏りしている状態です。こちらは現状の国際情勢をふまえて、国家観ではなく冷静かつ合理的に議論すべき問題です。
参政党のことは 青みたいがあんまり見てないけど
家族間とかいうのは 前 YouTube で 高市早苗 はなんか 訴えてたね
多分 ナショナリズムに近いやろ
今日も 色々あったかな
外には出てないけど
車椅子に もっと乗れる時間を長くしたい
どうも 以前ほど 長く乗れないと言うか バテる
今日 自分がエレベーターに乗る時 わざわざ 待ってくれた とは いて嬉しかった
以前より 動きにくい 左腕が やっぱり 細ってるし から入らん