樺沢紫苑氏の心に響く言葉より…

 

 

 

普段からどんなアウトプットをしているかによって、あなた自身のコミュニケーションにも大きな変化が出てきます。

 

なぜなら、アウトプットは周りの人間関係に多大な影響を与えるからです。

 

よいアウトプットをしていればよい人間関係ができ、悪口のようなネガティブなアウトプットをしていれば、当然、人間関係は悪化していきます。

 

ですから、今よりよい人間関係を持ちたい、よりよい生活をしたいのであれば、「正しいアウトプット」をしなくてはいけません。

 

 

何より大事なことは、まず「アウトプットする」こと。

 

じっと黙っていないで、自分が何を考えているのか、自分はどういう人間なのかを「話す」。

 

周囲に伝えるということです。

 

当たり前の話ですが、何も言わなければ、相手には何も伝わりません。

 

 

日本には、昔から「以心伝心」という言葉があります。

 

「言葉にしなくても気持ちは伝わる」という文化は日本独特のもので、よい面もあるかもしれませんが、場合によってはトラブルの原因になることもあります。

 

友だちとけんかしたり、些細なことで揉めたりすることは誰にでもありますが、その多くは「伝え方」が原因です。

 

こちらとしては正しく伝えたつもりでも、相手に自分が思ったように伝わっていなければ誤解の原因になります。

 

問題が起きてから「わかってくれていると思った」と相手を責めても遅いのです。

 

ですから、まずはきちんと「言葉に出して伝える」ことが重要になります。そして言葉で伝える場合は、口で話すか、文章で書くかの2通りしかありません。ですから、「話す」「書く」のトレーニングが重要になってくるのです。

 

 

極アウトプット ~「伝える力」で人生が決まる~(小学館YouthBooks)

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SNSを投稿すると、ときどき絡(から)んでくるようなコメントを書く人がいる。

 

「この投稿は間違っている」、と正義感を振りかざすような人だ。

 

書かれた方は、気持ちがいいはずがない。

 

 

悪口のようなネガティブなコメントや投稿は人間関係を悪くする。

 

できれば、コメントや投稿は明るい方がいい。

 

人は、だれしもポジティブな話を好むからだ。

 

つまり、否定ではなく肯定。

 

 

どうしても自分の意見を書きたいのなら、自分のSNSで発表すればいい。

 

もちろん、その人への反論ではなく、一般論として。

 

そうすれば、人間関係は悪くならない。

 

そして、誰かの意見が嫌なら、その人の投稿を見ないでスルーすればいいだけの話。

 

 

ネガティブな人には、ネガティブな人が集まる。

 

ポジティブな人には、ポジティブな人が集まる。

 

 

SNSのアウトプットは、その人そのものだ。

 

人は、小さな言葉の断片から、その人のすべてを分かってしまう。

 

そして、その第一印象は、たいてい間違っていない。

 

 

人間関係を悪くするのではなく…

 

人間関係をよくするアウトプットを心がけたい。

 

 

 

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