こんにちは。
不思議なことがあった、と夫が話し始めました。
「午前3時頃、遠くから猫の鳴き声がするな、とうつらうつらしていたら
ドアがガチャっと開いて、顔の横をすり足でさささっと誰かが歩いて出て行った。
ちょっと怖かったけど、どうせあんたがすり足で俺の枕元歩いただろ」
「私がわざわざあなたの寝ているところに入っていくわけないでしょ![]()
その時は寝てました。
きっとマロンだよ、私もなんとなくこの頃気配感じるよ」
「いや、あんたが生き霊になって俺の部屋に入ってきた‼️」
マロちゃんが亡くなったのは去年の1月26日
カレンダーにも“マロンの命日“と記入して、マロンを偲ぶ会(晩御飯を食べながらマロンの思い出話に耽る)をする予定でした。
マロンが亡くなる当日の早朝というか夜中、夫は部屋のドアを開けませんでした。
部屋のドアを“開けて“の合図で、爪でカリカリするのですが
毎晩起こされて睡眠不足でフラフラになっていた夫は、
その日に限って開けなかったのです。
朝起きた時の怒ったような恨めしい目をしたマロンを忘れられません。
他人なら気を遣って、
「しょうがないよね、睡眠不足で大変だからドア開けれないよね」
と優しくいうところですが、身内なので容赦ないです。
「あーあ、かわいそうだったな、マロちゃん。
最後にあなたの部屋に入って一緒に寝たかっただろうに」
「あんたが生き霊になって俺の部屋に入ってきた」
ダメだこりゃ
マロちゃん、パパさんのところじゃなくて
ママさんのところにいらっしゃい![]()
