☆-HIRO-☆ その79
2026年6月3日(水)
梅雨入り前のこの時期に強い台風がやって来るのにも少し驚いたが、これも異常気象のひとつの現れなのだろうか。
こちら福岡は少し雨が降った程度で何ともなかったが、台風進路に近かったエリアの皆さんは大丈夫だったろうか。
ご無事であった事を祈ります。
最近自分は歩くのがますます苦手となり困っている。
数百メートルも歩くと足が強ばって動かなくなる。まあ自転車だと普通に走れるので通院には支障ないのだが。
先日シャント肢(透析で使う腕)の定期検診で市民病院の血管外科を受診した時、足の事も聞いてみた。
2-3百メートルほど歩いただけで動けなくなってしまうのは下肢動脈硬化の典型的な症状だそうだ。
足への血流が悪くなると、足の筋肉ヘ酸素が十分に運ばれず、また運動で筋肉に生じる老廃物も除去されずに貯まってしまい…ちょっとの距離の歩行で疲労してしまうのだそうだ。
自分の場合まだ数値的には要注意のレベルで血管拡張など外科処置するほどでは無いようだ。
血小板の働きを弱め血管を広げ詰まらないようにする薬を処方して貰った。
薬を飲み始めて1ヶ月、まだ完全ではないが歩ける距離は少し伸びたような気がする。
動脈硬化や心不全、これは透析患者によく見られる合併症だ。
透析患者の死因で最も多いのは感染症(肺炎など)だそうだが、これは免疫力が低下しているからだろう。
その次に多いのが心不全。
心筋梗塞や脳の血管障害など血管関連の要因をまとめると全体の3割になると言う。
水分蓄積からの心臓負担や血管の石灰化というものが関係してるのだろう。
透析患者の平均余命は普通の人の半分程度だそうだ。具体的にどういう事なのかよく分からないが、まあ普通の人より長くは生きないという事だろう。
統計的に50代で透析を始めた人の平均寿命は14〜17年だそうだ。
自分は今年で透析13年目であるからそろそろかな…まああくまでも統計上の話しだから余り気にしてはいないが。
考えてみれば2012年の暮れ、自分は尿毒症で死にかけている。
腎不全となっているのを知らずに働き続けた結果なのだが。
現代医療の恩恵がなければ自分はとうに墓石の下となっていた。
時々“生かされている”意味を考えてみるが…答えなぞ分かりゃしない。
これは普通に暮らしてる人と同じなのかもしれないが。
まあせいぜい足掻いて、体に気を付けながら日々を平穏に過ごしていくしかないのかも…
せめてサチ君が幸せな一生を全うするまでは…頑張って生きていかねばと思っている。
猫さんの一生と言えば…
最近くるる君をなくしたしゅくるんさん、改めてお悔やみ申し上げます。
最後は少し辛かったろうけど、できる限りの世話をして貰い、くるる君も幸せな一生を送れたものと思います。
もう会えないのは堪らなく寂しいと思いますが、素敵な思い出を沢山残してくれたでしょうね。
自分も幾度か猫さんの最期を看取った事ありますが…頑張って生き永らえて欲しいと思いながらも、苦しそうな様子を見ていると早く楽になって欲しいと…不思議な気持ちがしたものです。
大きく息をついて天に召されると“辛かったね。よく頑張ったね。”としか言えませんでした。
でもきっと自分の気持ちは伝わっていたと思います。
くるる君も話す事ができたならきっと“有難う”と言ってくれたでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
ここでしゅくるんさんにマタギさんからメッセージをお預かりしています。
(どうやらマタやんアメブロのアカを消しちゃったようで直接伝えられないようです。)
「お誕生日おめでとう♡体調よく過ごしてるかな?」
それと、くるる君が亡くなった事を伝えると…
「くるるちゃん、びっくりしています。しゅくちゃんやご家族、お力落としのないように…」
と言っておりました。