「こんな会社、もう限界」

「自分でやったほうがマシだ」

そう思ったこと、ありませんか?

 

正直ね、僕はそれ、

一度やってみるのもアリだと

思うんです。

 

辞めてみる。起業してみる。

自分の力で勝負してみる。

 

すると、見えてくることが

たくさんあるんですよね。

 

 

たとえば──

 

・周りに守られてたこと

・毎月の給料のありがたさ

・会社の看板の大きさ

・自分で動くとお金がかかること

・自由って、意外と重たいこと

 

そして、だんだんと

気づいていくんです。

 

「あれ?自分って……

 ちょっと勘違いしてた?」

 

 

「あれもできる」「これもやれる」

そう思ってたけど、

実際やってみると全然違う。

 

 

準備しても、うまくいかない。

お客さんはすぐには来ない。

人の信頼は、一朝一夕じゃ築けない。

 

でも、そこでようやく

見えなかったものが見えてくる。

 

・自分は必要とされてたこと

・愛されていたこと

・守られていたこと

 

そして、同時に──

 

・あまり役に立ってなかったこと

・大したことしてなかったこと

 

にも気づくかもしれません。

 

 

それって、ちょっと

しんどいかもしれないけど、

とても大事なことなんです。

 

 

だって、そこから

「感謝」と「謙虚さ」が生まれ、

そして何より、

「愛されていたこと」がわかるから。

 

 

ただ、気をつけたいのは

「不満だけで辞める」と、

同じ不満を次の場所でも

繰り返してしまうということ。

 

会社に文句を言うというのは

実はこう言ってるのと同じ。

 

「私は変わらないから、

 会社が変わってください」って。

 

それって、ただの傲慢ですよね。

 

 

もちろん、会社がすべて正しい

わけではありません。

 

でも、逆側を体験することで、
自分の中にある傲慢さや、

「視点の偏り」や「思い込み」に

気づく。

 

その時に、はじめて人生は変わり出す。

 

 

辞めることがゴールじゃない。

辞めてから、自分と出会い直すこと。

 

そこに、本当の意味での

「自由な生き方」が

待っている気がしています。

 

 

だから、

辞めてみる。起業してみる。

自分の力で勝負してみる。

 

そんなこともやってみたらいいのです。

 

 

 

公認心理師・心理カウンセラー

平川 裕勝でした。