「ヒナタヤキッチン」
今日は今年最後の料理教室でした。
今年の料理教室を振り返ると・・・
3月から少しずつキャンセルが始まり、
4月は「緊急事態宣言」で料理教室すべてキャンセルとなり、
鳩尾がギュウっとなるような中で5月に再開。
公式コースレッスンとリクエストレッスンのみの開催をしておりました。
・・・
108回/年のレッスンとなりました。
なんと煩悩の数・・・・![]()
この数が、多いとか少ないとかではなく、自分にちょうど良い数だったのだと思います。
「教室ができなくなる
」
そんな恐怖の中から、
まさに1レッスン1レッスンに支えられました。
本当に一つ一つが大事な大事な時間でした。
このような状況の中、足を運んでくださった生徒さんに本当に感謝です![]()
特に・・・この12月・・
一つ自分が軽くなったと感じたきっかけは・・・
Xmas全国キャンペーン・スペシャルレッスンの
「豆腐のベジキッシュ」でした。
合計4回レッスンを開催したのですが、
地元のとっても美味しいお豆腐
「豆腐工房まめや」さん
のお豆腐を全回にわたり使用できたことも本当に感謝。
だって、手作りですからね、レッスン日がその日に合わなければ使えないわけです。
お豆腐の出来上がり(やわらかめ・固め)が違ってくる時があるんですよね。
大豆・竈の火、、、生き物を相手にしているわけだから・・・
それは手作りだから当たり前なんだけど、
それで肩の力が一つ抜けました。
「委ねる」ということです。
キッシュの生地はサクサクで、豆腐を使った生地はなめらかでクリーミーで、
生徒さんにはとっても喜んでいただきました![]()
この時のレッスンで、生徒さんとのやり取りで、
、
私、キッシュのパイ生地に、ある「恐れ」を持ってたことに気づいたのです。
その「恐れ」も、意識せずにスルーしていたことでした。
だから「恐れてる」ことさえも気づいていなかったんです。
そこをちゃんと見てやって、意識してそこに向き合ったら・・・
最後のリクエストレッスンは期せずして![]()
「高きび粉の木の実のタルト」を3回連続開催でした。
自分史上タルトが美しく作れるようになって
もちろん、
「恐れ」てることに気づいて、そこを見てやる、
それは大事だけれど、
「作る」という「経験」を経なければ、そこを乗り越えることはできません。
*「やらなくちゃ」というより、もう「試したくなってしまう」感じ
何回も何回も、
作って経験を重ねることで、自分に自信がついて、
「恐れ」がパカッと外れるんです。
〇やってみないことにはわからない
〇目の前の現実は自分が作り出している。
〇恐れてたことに気づいたら手放せる。
そのことが、改めて腑に落ちた12月でした。
こんな風に料理を通じて、
人生が腑に落ちる、
「つぶつぶ料理」をお伝えすることが、本当に楽しくなった12月でした。
生徒さんあっての1年、それが身に染みた1年でした![]()






