山本あゆみです。

ジャーーーーンプ。

父島では沢山ジャンプしました。


しゃがんで
飛ぶ前ってドキドキする。
とても怖い。
(写真ではわからないかもだけど、2メーターくらいの高さ)



心の中のエネルギーがたまったら
飛ぶ!
跳んでる時の顔は笑顔なのね。



それまで「恐怖」だった制限から
自由に飛び出すからかな。
自由だーーーーー!
というあの感覚。
人は笑顔になるのね。



海の中でも力を抜いて
波に浮かんでる時
どこまでも果てしなく自由だった。
力むと途端に色々がうまくいかなくなる。


力んだり緊張すると
お顔の筋肉が硬くなって
眉間にシワがより
ゴーグルとお顔の間に隙間ができて
海水が流れ込んでくるんだよと
ガイドのマッチーさんが教えてくれたっけ。



未知の世界に飛び込む前は
とっても怖い。



だけれど
エイヤって大地を蹴って
そこにあると思う壁を越えていく時
この先の未知の世界で起こる
全てはお任せ〜っていう「ゆだねる」状態に
なっていて
それは
とても自由で幸せな感じだ。



コントロールを手放すって怖いけどとても自由で心地よいのだ。



それまでの方程式、ルールの
通用しない世界へ飛ぶって
信じて委ねていくこと。



信じてないと飛びたてないし
リラックスしてないと舞い上がれないのだ。



何を信じるのかっていうと
何が起きても大丈夫っていうこと。



今年になってから考えていたことで
飛び出そうかなとおもっていることがあって
ここに書いてみよう。
(あぁ、ドキドキする…涙)


ひなたぱんは菌達と
いろんな人と出会い
いろんな土地を旅して
いろんなことを体験してきた。




船に乗ったり
新幹線に乗ったり
飛行機にのったり


素敵な時空間を体験して
泣いたり笑ったり
心を大いに動かし
感動を沢山かさねてきた。



彼らを真ん中にして
繋がれた命、存在の全てが愛おしい。








そのつながりは今どんどんひろがっています。


出会う土地の素敵な素材とつながり
発酵した菌達は
それぞれのお家へと旅立って



それぞれのお家からまた
誰かに手渡されて
どこまでもどこまでも。



世界中に菌達がいる^^
食べた人を思わずにっこりさせちゃう
菌達が世界中にいる。



そう思うと私はたまらなく嬉しい。



同時に
「楽健寺酵母を語るなら
こうあるべき
こういうルール
こうするのが正しい」という
ご指摘を受けたことをきっかけに
(先生は自由にどうぞと言ってくださったけれど、楽健寺酵母を深く愛する方だと思う。)


私が非常識で
礼儀知らずで
考えなしなのは重々承知なのだけれど
楽健寺酵母っていう名前をあげることが
窮屈に感じてしまったのです。



あぁ、なんという失礼極まりない
物言いでしょうか…



なんで傲慢で
独りよがりなのだろう。
そんな心の声が聞こえてきます。



だけれどさ
自由にやってみたいんだ。
バカでもなんでも
やってみたいんだ。



「こうあるべき」から離れて
自由に表現したい。








菌達は
気立ての良くて
遊ぶこと、楽しいことが大好きな
かわいい子たちで
そして冒険も大好き。






私とともに
変化を続けてきた彼らは
じつはもう
この菌達を受け継いだ時の
作り方や
レシピと
かなり違います。
どんどん変わっていっています。



セオリーと思ってきたもの
ルールとしてきたものを
彼らとともにどんどん越えてきていて
(それが良いとか悪いとかの話ではなく)
私とともにそれはそれはしなやかに
変化を遂げてきています。



なのでね
もう「楽健寺酵母」の名前から卒業しようと
決めました。



この酵母を私に教えてくださった
もたらしてくださった
山内ゆうげん先生への感謝と尊敬は
尽きることがありません。



こんなに自由にのびのびと
遊ぶように菌達とパン焼きをさせてもらって
ありがとうございます^^



その豊かさを楽しさを
たくさんの方と分かち合わせて貰ってきたことも
心の底から感謝でしかありません。



楽健寺酵母という名前はまるで大木のように
私を安心させ
守ってくれ
育ててくれました。


大木から離れるのは怖い。
飛び立つのが怖い。


だけれど


これからは
私と菌とで立って
お日様の光を受け取ってみたいなと
おもいました。



傲慢だ、わがままだ、生意気だ
そんな風に感じる方もおられるかも知れません。



だけれどね
楽健寺酵母とそれを生み出した先生への
リスペクトと感謝は変わらずありますので
どうぞ優しく見守っててください^^



それでは
天然酵母のひなたぱん
これからはますます伸びやかに
自由に
楽しさをみんなと分かち合っていきたいと
思います^^


どうぞどうぞよろしくお願いします。


photo 小堀みさき