朝
訃報が届いた。
従妹
9月厚岸に行った折
コンキリエまで送ってくれた。
少し痩せたなとは思ったけど
まさか。
朝,知って祈っていた。
ふと、口からでた
すずめの戸締りのセリフ
『命がかりそめだとは知っています』『死は常に隣にあると分かっています』『それでも私たちは願ってしまう』
『いま一年、いま一日、いまもう一時(ひととき)だけでも、私たちはながらえたい!』
『猛(たけ)き大大神(おおおおかみ)よ!』『お頼み申します!』
みんな誰でも
そう願いながら生きている。
地球は滅亡しない。
私たちは
いまをどう生きて
今をどう感じるか
魂の光は自分で決められる。
人への讒言も自分に返る
やった行いは
相応の結果がでる。
自分に責任
魂にも責任を
昼空を見上げたら
従妹がニコニコ笑っているのが見えた。
ピアノ,エレクトーンの教師で
最後は音楽療法に頑張っていた。
人に尽くし
一生懸命生きたと思う。
祈っているよ
また、いつか。あちらで話そう。
マリア
