5年生はメダカの学習をしています
今までは ルーペなどで 卵の観察をしたり するくらいでしたが
モニターにつながる 顕微鏡を購入したので 映すことができました
その日 産みつけた卵は こんな感じ
何だか ゴルフボールみたいなボツボツがあります
メダカの卵は水草にくっつきやすいように 卵の周りに毛のようなものがついているのですが
このボツボツはその毛の根元なのだとか
メダカの卵は無精卵もあるのですが このボツボツができているってことは有精卵なのだそうです
何日か経つと
目がはっきりわかります
産みたての卵に泡のようなものがあります
何日が経ったものには 目の下に泡のようなものがあります
これは油滴です
卵の中にある脂質の粒です
油滴は孵化した直後の稚魚が 自分でエサを食べられるようになるまでの唯一の栄養源としての役割を持ちます
受精後は卵の中で徐々に集まり 最終的に1つの大きな油滴になります
子どもたちも 倍率の低い顕微鏡で それぞれの卵を観ているのですが
観察している間に 孵化するメダカもいます
水槽に泳いでいる メダカを観察するだけだと 小さな魚 くらいですが
自分のメダカの観察となると 愛おしく 大切に感じるようです
今の時期 メダカはどんどん卵を産みます
先生はそれを取って 児童用に分けて 産み付けられた日付けを記入しています
休み時間も放課後もメダカの卵探しをしています
先生は当然 他の仕事も山ほどあるのですが 子どもたちが興味を持てるように 工夫していらっしゃいます
頭が下がります

