毎年 母の日に 夫からカーネーションのアレンジメントをもらいます


とっても綺麗で 嬉しいのですが いずれそれは 寂しい状態になっていきます


もらえるのは嬉しいけど 毎年なんだかモヤモヤです


せっかく 買ってきてプレゼントしてくれているのに それじゃなくて別のものにしてほしい なんて言えません


それに その気持ちだけでもすごく嬉しいのです



でも 今年は紫陽花の鉢植えでした


テレビで 今年の母の日のプレゼントは紫陽花が一番人気だと放送していたのもあったのかもしれません


紫陽花は長持ちするし 綺麗だし 上手く育てていけば 来年も咲くかもしれないです


紫陽花に付いていた カードに紫陽花の花言葉が書いてありました


『家族』『団欒』『感謝』


母の日のプレゼントにはもってこいの 花言葉です


紫陽花の花言葉って 移り気 とかだったような と思って 調べてみると


移り気などのネガティブな言葉と 家族団欒 のようなポジティブな言葉が混雑しているのだそうです


家族団欒の他に 『辛抱強さ』というのもありました


移り気や家族団欒とは ちょっと違ったタイプの花言葉だったので 


調べてみました


辛抱強さ の由来となった理由として 植物由来のものと歴史的な由来のものがあります


紫陽花は他の花に比べて開花期間が非常に長く 雨に打たれながらも数週間にわたって咲き続けます


咲き始めてから色が徐々に変化しつつも 枯れずに長く耐え忍ぶように咲く姿が「辛抱強さ」という言葉につながります


また 激しい雨の中でも凛として咲く姿から「忍耐」や「辛抱」のイメージが定着したとされています



歴史的由来は 恋物語です


江戸時代に日本へ来たドイツ人医師シーボルトと その恋人「お滝さん」の物語が有名な由来の一つです


日本を追放されたシーボルトは 愛するお滝さんを思って紫陽花の学名に彼女の名前から「オタクサ(Hydrangea otaksa)」と名付けました


遠く離れてもなお 長年お互いを思い続け 再会を待ち望んだ二人の「辛抱強い愛」が 紫陽花の花言葉として語り継がれるようになりました


シーボルトが日本を追放されてから30年後 二人は再会することができました



私の一番欲しいプレゼントは ご飯も作らない 外食もしない すごく のんびりとした母の日です


母の日川柳の一位は

*くださいな カーネーションよりバケーション*


みんな 同じなんだね