今年度 関西出身の先生が赴任されてきて 先日 そのクラスに入りました
関西出身の先生は今までもいらしたと思うのですが
大阪弁(多分)で喋る先生は少ないのです(大阪弁なのかどうか私も詳しくないのでよくわかりませんが)
以前にも 大阪弁で話される先生がいて とても面白いのですが すごく怖いのです
よく「しばくぞ」と怒られていた子がいました
面白いけれど すごく怖いので 私は先生の話を聴き逃さないようにしていたのですが
子どもたちは 聞いているような顔で(静かに真面目な顔)先生の方を見ていても
指名されると 答えられないのです。
問題が難しいとかではなく
「今 僕はなんと言いましたか」
なのに
「わかりません」なのです
しばかれますよね
その先生以来 大阪弁で話される先生は今年度までいなかったと思います
私と話す時は 物静かで穏やかなインテリ風の先生です
先日 理科の振り子の授業の導入の時に
先生は 前に座っていた 女の子を 立たせて その子の顔の前で5円玉に紐をつけたものを揺らして
「あなたは だんだん眠くなる」と言いました
その女の子は 『そんなんじゃ眠くなるわけないじゃん』と思ったのか
揺れている5円玉を 手で止めたのです
すると先生は「なんでやねん」とおっしゃったのです
テレビでよく聞く「なんでやねん」も生で聞くと あまりにも新鮮で 私はちょっと感動してしまいました
テレビでは聞くけど 私の日常に本場の「なんでやねん」を言う人はいません
先生はこっちの子どもはノリが悪いなぁと思ったかもしれませんね
(でも 今回はたまたまノリが悪い子だったと思います)
こちらの子にとっては 大阪弁は芸人さんやテレビでの言葉として聞くことが多いでしょうから 先生のお話しは面白いんだと思います
だから 少し くだけてしまうことがあります
そうなると
「そこ うるさいんじゃ」と怒られます
「しばくぞ」ではないけど やはり迫力があります
これから 時々その先生の授業に参加させていただくことがあるだろう
大阪弁での授業とタイミングの良いツッコミが聞けるかと思うと楽しみです