弱さは強さ | Kenaz光(ひかる)の占いブログ

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10代20代と、私は“強さ”にあこがれていました。
「さみしい」「つらい」とぼやくのは弱いからだと考えていたし、ましてや人前で泣くなんて最低だと思っていたのです。
だから、自分がさみしくてどうにかなりそうなときも、泣き叫びたいほどつらいときも、その感情を打ち消して、平気な顔をしていました。
「強くなりたい」と思うこと自体が弱い証拠なんですが、
当時の私はとにかく「弱いことはよくない」と思いこんでいて、自分を強くみせることに懸命でした。



これを読んで「私のことみたい…」と感じた人がいるかもしれませんね。
一緒に“強さ”について考えてみましょう。
はたして、「さみしい」「つらい」といった感情に陥らないことや、
どんなときも涙を見せないことが“強い”といえるのでしょうか?



私は、違うと思います。



そういう人は、すべての感情を深く感じとれないでいることが多いんです。
「さみしい」ときや「つらい」ときだけじゃなくて、
「楽しい」ときや「うれしい」ときも、泣きたくても泣けないんですね。



おそらく、過去にひどく傷ついた経験があるのでしょう。
それが原因で、感情を深く味わうことを拒否していると考えられます。



本当の“強さ”とは、弱さをなくすことでも隠すことでもなく、
「自分」と「他人」の弱さをすっぽりと包みこむことだと思います。
だから、強い人ほどやさしいし、「私は弱い」と平気でいいます。
大泣きだってします。他人の弱さにも寛容です。



まずは、あなたの中にある、弱さに対する「罪悪感」を捨てることからはじめましょう。
弱さは、強い人間には不可欠なものだと自分によーくいい聞かせて。



次にその「さみしさ」や「つらさ」が、どこから生まれているのかを探します。
それができれば、他人が同じような弱さを見せたとき、あなたは相手をいたわることができるはずだから。
感受性が豊かで、どんな感情もかみしめられるのは素晴らしいことです。
笑うあなたも、泣くあなたも、喜ぶあなたも、怒るあなたも、全部あなただと思うから。





宇佐美百合子
「今のわたしを好きになる本」より転載







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5月5日(月・祝)



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場所   住吉区民センター小ホール

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5月18日(日)



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(1時間(1万円)で、星読み+羽根出し+龍神エステセッションを受けていただきます)


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場所     伊丹市