先週の土日は、書道の師匠の本拠地である三島まで
ご指導を受けに行って参りました。

先生のおうちの3階から見える富士山
 

普段は、月に1度(2日間)大阪教室で教えて頂いていますが、
今回は、私の勤務する地域活動支援センターで書道を教えて欲しいと依頼を受けたため
臨時授業で、指導のやり方を教わりに行きました。
 

「じゃ、今から『新しい人に教える順序』を話すからメモとってね」

急いでメモを取る準備をして耳を傾けた。

 

「教えるやり方のパターンは決まってるわけではないのよ」

メモを取りながら覚える授業じゃない・・そう感じて先生の言葉に耳を傾けることにする。


まず、最初の挨拶が大事。

「目を見てリサーチするのよ」

いきなり道具を出す場合もあるし、出さない時もあるとのこと。
鉛筆から入ったほうが良い人もいるし、筆から入る人もいる。

 

生徒さんには
見て覚える人もいるし、
書いて覚える人もいる。

聞いて理解して覚えたい人もいる。

 

最初の挨拶で、それを見抜いて、考えて教えるのが房仙流指導法。

授業のあと連れていって頂いた柿田川水源

 

腹式呼吸の実践については、呼吸の誘導や見本の見せ方なども
細かく指導をしていただきました。

わかっているようで、わかっていなかったところも判明!


房仙流の腹式呼吸は、リラックスするためのヨガや瞑想の腹式呼吸とは少し違うんです。
どう違うか、は門外不出なので書けませんが、
瞬発力を使うアスリートの呼吸とリラックスして脳波を安定させるヨガや瞑想の呼吸のコラボのように感じた。

 


房仙先生の講座は、教えて下さるテキストの内容が全てではなく、
普段の行動や言葉、考え方、全てが学びであることを、改めて感じる二日間でした。


色々な人がいるから、教えるパターンは決まっていない。
つまり、その人その人に最善な教え方を工夫してその場で行動できるようにならないといけない。

自分が教えたいことを、形どおりに教えるのでは生徒の心に届かないことも分かった。

「人」に教える。=その人が主体
教えたい事を教える。=私が主体。

 

書道だけでなく、後輩や子供を育てることにも通じるし
もちろん、講師として登壇するときににも大切な考え方だと思った。

 

 

ご指導の休憩時間には、自然栽培の陽平さんの十割蕎麦もいただきました。
蕎麦ももちろん、そば湯が美味しくて栄養満点!
おつゆは房仙先生の手作り。最高の食事ですハート。

ひと

 

授業のあとは、益美ちゃんと嘉美さんに柿田川湧水公園に連れていっていただきました。

富士山に降った雨や雪が数十年の旅を経て、地上に現れたのが柿田川湧水公園の湧き水だそうです。
コバルトブルーに見える美しい湧き水。

 

そして、夕食は鰻♪
房仙先生のオススメのお店はいくつかありましたが、今日はここ「うな繁」さんに決定。


タレを4~5周回しかけて混ぜて食べる石焼鰻丼。
五感がよろこぶ、フワッフワ鰻とかりっとした出汁の沁みたゴハン、とろろや山葵、
最後は昆布茶と味変も楽しめる一品です。

 

 

時間を割いてご指導いただき、心から感謝しています。
ありがとうございます。
この学びをしっかり活かして、成長していきます虹