高輪ゲートウェイの新しい建物『MoN Takanawa』BOX1000でマンガローグ火の鳥を見てきました
初日の初回に行ってきました!
MANGALOGUE(マンガローグ)火の鳥をやっている『MoN Takanawa』BOX1000行き方
A4出口から徒歩3分です。
今回の会場『BOX1000』は
この建物の地下にあります。
建物の中にお手洗いはありました。
『MoN Takanawa』BOX1000の座席
順番に呼ばれて
入った人から好きな席に座るシステムです。
前の方が良い人もいると思いますし
後ろの方で全体を見たい人もいると思います。
「好きに選べるのは良いなぁ」
と思いました。
開演時間は65分とアナウンスしてました。
大体そのぐらいで終了しました。
ここからはMANGALOGUE(マンガローグ)火の鳥のネタバレがあります!
マンガローグの内容自体は
コアな火の鳥ファン向けだったと思います。
火の鳥未来編を読んで
自分の中で噛み砕いてる人が
みんなでもう一度読み返す。
そして今回は
AI、戦争の部分で掘り下げて
舞台出演者(私は又吉直樹先生でした)と一緒に考える。
という感じです。
漫画を読んでる時って
読みながらも自分の中で
感じたり思ったりする事があると思います。
火の鳥未来編なら
「AIの独断で戦争が始まって
人間はそれに従って
しかも世界が秒で滅びるなんて…」
って私は思うのですが
そこで又吉さんはどう思ったか
と感想が聞ける。
アニメと違って
漫画を読む『間』を楽しむ
という感じです。
火の鳥は読んだ後に
人と語り合いたくなる作品。
それを会場で一緒に読みながら体験しつつ
もし誰かと一緒に行っていたら
マンガローグの後に語り合う。
そんな体験でした。
映画とは違います。
アニメとももちろん違う。
新しい漫画の楽しみ方でした。
火の鳥って倫理観がぶっ飛んでる作品でもあります。
生命について描かれているので
息子と子供を作ったり
宇宙人の恋人を作って、殺して食べたり
見た目から性格まで全て自分好みになる生命体や
自分の欲のために人を誰でも殺す主人公など
もう書き出したらキリがないぐらい
倫理観ぶっ飛んでます。
現代の基準なら、R20なんじゃないかな?と思うレベルの表現があります。
私は小3の頃から読んでいますが
娘に読ませたいかと聞かれると…
もっと大人になってから読んで欲しいな。
と思ってしまいます。
でも本当に深くて面白くて
どの年齢で読んでも、読んだ後に考えさせられます。
好きな漫画ベスト5には必ず入る漫画です。
今回のマンガローグは
そういう倫理観ぶっ飛んでる設定は
描かれてませんでした。
そういう意味では小学生でも見に行けますが
初見で65分ほどにまとめられた内容を見て
分かるかと聞かれたら…
難しいと思います。
実際、私の後ろの席の大人の人達は
「難しすぎて分かんなかった」と言ってました。
一応内容が分かるようにしてますが
名シーンをかいつまんで
65分にまとめてる感じです。
火の鳥未来編が好きなファンには
今まで何回も読んできた漫画を
今までと違う表現で読めるので
面白いと思います。
あと、手塚治虫ファンの気になる所
『絵の再現度』なのですが
マンガローグは原作絵に色付けなので
100%手塚治虫な絵です。
そして今回の為に着色された色の感じも、私は手塚治虫っぽいなって思いました。
私はDMMの電子書籍で火の鳥のカラー版を購入してるのですが、
それと比べたら、凄く手塚治虫っぽく色が塗られてます。
なので原作のイメージは全く壊されてないです。
あと声優陣が豪華でした!
あのちゃんの可愛いぬいを持ってる若い男の子とか
梶 裕貴さんのインタビューを録画されてる方とか
声優をやられた方のファンの方も来ていて。
火の鳥ファンとしては、とてもとても嬉しかったです。
あのちゃんがムーピーとか、本当に最高過ぎて。そんな設定ありがとうございます状態です🙏
とても綺麗な建物で
とても良い音響で
楽しむ事が出来ました。
火の鳥の未来編。
久しぶりに読み返してみようと思います。
余談ですが、私が1番好きな火の鳥は
復活編です。
私の中で1番のラブストーリーです。
この作品を超えるラブストーリーを
読んだ事が無いと言っても過言ではありません。
作品として面白いのは
太陽編と望郷編だと思います。
でも全部好きです。全部面白いと思います!












