バレンタインでしたね。
小学校の時の話、バレンタインなるものが知られ始めた時で小学校3〜4年くらいの時かな?
どうも女子達が男子の好きな子にチョコを渡すらしいと知り、活発なグループだった僕ら5〜6人は、
「俺ら、チョコとかもらわないぜ」
とか何故か硬派ぶり、当日は女子と口をきかず、学校が終わると、逃げるように友達の家に全員集まりました笑
すると当然、家なんて知ってる訳ですから7〜8人の女子が訪ねて来た訳です笑
結局、友達のお母さんに説得されてチョコを受け取る羽目に笑
しかもね、その女子の殆どが1番人気の子にチョコを持って来てると言う結果ね
なんだか逃げて硬派決めてた自分が恥ずかしくて恥ずかしくて。
それから何故か虚しい気持ちで家に帰ったら、母から「さっき、●●さんと●●さんがチョコ持って来たわよ」って。
もう、嬉しいのなんのね
なんだか、可愛い思い出です。
中学3年と言えば受験、進路です。
高校、大学など今後の人生に大きな影響となる選択ですね。
僕は当時やりたかった事は音楽もでしたが、バレーボールでした。
僕らの練習に、僕が1年の時の3年であった石塚先輩がたまに訪れてくれるようになっていました。
先輩は、強豪校に進み、なんとエースをやっていました。
何も実績の無い中学から行ってレギュラーとかエースとか、本当に憧れでした。(中学時、先輩の学年は4人しか居なくて僕が入るまで試合にもでれなかったのに)
また、先輩が進学した高校のチームには、僕らの1つ上の学年で、中学全国制覇をした伊藤中学から2人ものレギュラー(高野兄弟)が入っている事を聞きます。
すげー!
あの双子の高野さんもいるのか!!
高野さんは中学日本代表にも選ばれる殆どの選手です。
あ、この中学日本代表の監督は、以前の僕らの学校の監督、加藤先生です^^;
しかし会場やテレビで見ていたあの選手達と、石塚先輩は対等に、いや、それ以上にやってるなんて!
で、どうしてそんな先輩が僕らの学校に??
なんと、スカウトでした。
藤田と国光(当時同じチームメンバー)は高校でも全然やれるよ。
「うちに来ない?」
僕らの3年時の成績を知り、先輩の高校の監督が見てくるよう言ったようでした。
当然、僕らは高校でもバレーボールをやりたいと思っていましたが、そんな強豪校になんて全然考えてもいませんでした。
石塚先輩はバレー部顧問の小町先生にこの旨を話したようで、その日以来、普段の練習後に僕ら2人だけに特別な練習を小町先生から指導頂くようになりました。
まず、男子の場合、中学と高校ではネットの高さが全く違います。
高校になったら一般男子と3cmしか変わらな2m40cmの高さになります。
中学は2m30cmです。
この10cmの差が大きな壁で、今までのようにスパイクは打てないし、ブロックの手も出ません。
小町先生は高校のネットにしてスパイク、ブロック、サーブの練習を僕らにしてくれました。
そして、ある時、小町先生から
「石塚が行ってる高校の練習会があるようだ。
この学校は推薦は無いようだが、
毎年、強豪中学の選手に声を掛けていて、
練習会に参加してもらい、
自校選手とのコミュニケーションを取らせなが、
有望な選手に学校に受験をしてもらうようにしているのだそう。
何れにしても、あちらはテスト的なものでもあるようだ。
藤田、国光に正式に話があったから練習会行ってみるか?」
続く