何ができるんだろう | でこぶんのブログ

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2024年7月 愛猫ぶんとお別れして、ペットロスの今、ぶんとの想い出を辿りながら、日常のとりとめのない話を綴っています

本日「同じ時代(とき)この星に生まれて}という朗読劇を観に行ってきました。

戦後(日本が一度も戦争をしなかった)80年企画としての公演です。

昔、私がお世話になった朗読教室の先生が企画 制作 演出をなさって作られた作品です。

この、劇場は、朗読劇で二度ほど、出演させていただきました。その後、演劇教室で、一度出演しましたので、懐かしい舞台です。

今回、朗読、そして歌、演奏、など、盛りだくさんで、とても感動しました。

一番、心に残ったのは、「宛先のない手紙」というプログラムで、特攻隊で命を亡くした人たちの遺書を受け取った母親 父親 兄弟 恋人 妻などが、書いても届かない手紙を読み上げる場面でした。

 

もう、何も言葉が出ませんでした。胸の奥深く、やりきれない痛みが襲ってきました。

 

アンケートに、「世界平和のために、皆様ができることはなんですか?}というものがありました。

数多くのお客様のお声を読み上げてくださいました。私は、なにをすればよいのか、本当に真剣に考えましたが、答えがでませんでした。情けないですね。本当に情けない自分がいました。

 

祈ることしかない自分に腹が立ち、地団駄踏んでる自分に嫌悪感さえ覚えています。