痛くない、痛くない、強いねー…本当にそう思う? | からだ占い®鑑定士 オオツボサチコ

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からだ占い®︎鑑定士・講師

 

親子のこころをつなぐ

大坪 幸子

ひだまりさっちゃんです☆

 

ある会場で3歳の女の子が目の前でつまづいてこけました。

そこにいた大人の声かけ。

 

「大丈夫、大丈夫」

「痛くない、痛くない」

「泣かないよー」

「強いねー」

 

皆さんなら何て声かけますか?

自分のお子さんなら何て声かけますか?

 

保育していた時も

近所で見かけた時も

上に書いた声かけが多いような気がします。

 

「言葉」ってとても大切です。

子どもたちは言葉を獲得していく時に

「体験」と「言葉」が結びついていきます。

 

転んだ時に

「痛かったね」と声をかけられると

 

そうか…これが「痛い」なんだ。

 

「ビックリしたね」と声をかけられると

 

うん…ビックリした。

 

「痛くない、痛くない」と声をかけられると

 

うん…痛いけど、これは痛くないんだ。

 

「平気、平気」と声をかけられると

 

うん…痛い気がしたけど、平気。

 

「泣かない、泣かない」と声をかけられると

 

うん…痛くて泣きたかったけど、泣かない。

 

「がまん、がまん」と声をかけられると

 

うん…これくらい痛くないよ、がまんがまん。

 

その他にもいろいろパターンがあるでしょう。

 

そして大きくなっていって「痛み」とであった時、

「これくらい痛くない」

「これくらい平気」

「これくらい大丈夫」

「これくらい我慢できる」

となっていくんです。

 

幼い頃の言葉がけ、大切にしたいです。

私は転んだ時のその子の表情を見て

言葉をかけるようにしています。

 

痛そうなら「痛かったね」

ビックリしていたら「ビックリしたね」

泣きそうなら「泣いていいよ」

くやしそうなら「くやしかったね」

 

最初に出てきた女の子には

「ビックリしたねー」って声をかけました。

 

皆さんは何て声をかけますか?

 

 

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