子どものこころ伝えます
からだ占い®鑑定士の
さっちゃんです
暑い毎日いかがお過ごしですか?
私、この髪の長さで夏を過ごすのは
おそらく初めてです
というより
ここまで伸ばしているのが奇跡
会いたくなったでしょ
それではNくんとの1件で変わったわたしの話
さて、幼稚園から脱走して
どこまで行くかついていって
断念した彼と一緒に帰ってきた次の日
どんな感じで登園してくるのか
ドキドキしました
登園してきた彼は
泣くことも暴れることもなく
ママとバイバイして
自分の好きな遊びを始めました
当時私はうさぎコーナーを
担当していました
お世話をしたい子どもたちがやってきて
エサをあげたり
おそうじしたりします
コーナー遊びの時間が終わるころ
彼はうさぎコーナーにやってきました
片づけを手伝いに来てくれたのです
次の日も次の日も
片付けの時間になるとやってくる
そしてその日やりたいことを
教えてくれる
「おりがみ」「工作」「お絵かき」
「ねんど」「虫探し」…
クラス活動に入れないときは
一緒に過ごしました
これまで必死にクラスに入れなくちゃって
頑張っていたのだけど
そうじゃないなって
まずは彼のこともっと知りたいと
思ったんです
その時(どんな時かはわからなかったけど)がきたら
彼は輪に入っていくという
確信をもっていました
ある日タイミングよくクラス活動に
入ることができて笑顔だった彼が…
部屋を飛び出しました
忘れもしません
律動のスキップをした時です
そうっと出ていったほうをのぞくと
彼は廊下でスキップの練習をしていました
私泣きそうになった
彼もみんなと一緒にスキップしたいんだ
できない自分を見せたくないんだ
それから律動の時は廊下で練習の日々
すぐにできるようになりました
嬉しそうに友だちと
一緒にスキップする姿にまた涙
担任の先生も彼が入ったことに
気がついたので
友だちと手をつなぐバージョンや
人数集めバージョンに変わり
彼は自然と輪の中に入れるようになりました
さくっと書きましたがここまでになったのは秋
運動会前でした
こうして文章を書きながら
彼との日々を思い出すと
彼と出会えてよかったなぁと
しみじみ思います
この時年中組だったのですが
私は職場を離れてしまい
1年後の卒園式に招かれて行きました
最後の花道を抜けていくとき
彼は私に気が付きました
照れくさそうな笑顔を
今でもはっきり覚えています
彼とじっくり向き合う機会を
いただけたことで
子どもってどんな風に感じて
どんなふうに成長していくのか
一人ひとりがどれだけ尊い存在なのか
知ることができました
これが『子どものこころを知りたい』と
思った原点だと思います
長くなったので
このシリーズは今日でおしまい
違う形で子どもたちのこと
書いていきますね
子育て中のお母さん方
子どもたちと関わっている方にも
ぜひからだ占い®を
知っていただきたいです
からだ占い®HP
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