子どものこころ伝えます
からだ占い®鑑定士の
さっちゃんです
夏休みも始まり
子どもたちもお母さんたちも
生活のリズムが~ってなってませんか
急激に暑いですし
おからだにも気をつけてくださいね
それではN君とのその後を
幼稚園から脱走を繰り返し
何とか暴れる彼を連れ戻す日々…
そんなある日
「どこまで行くかついて行ってみて」と
指令が出ました
新任教諭に
子どもと二人きりで
園外に出てきてという
上司に「えぇ!!」という思いでした
今思えばすごい勇気(笑)
何かあったらどうするねん!!
(何もなかったけど)
さて
自由保育が終わり
設定保育(クラス保育)が
始まる前に
Nくんは門から出ていきました
つかず離れずで
ついていく私
彼はママがいつも車を停めている
駐車場まで一目散に行きました
そして車を探していましたが
やっぱりないよね
という感じでどうしようかな?と
背中が物語ってました
そして彼は
駐車場からも出ていきました
この時
子どもがどれだけ周りのことを
しっかり見ているかを
知りました
彼が歩いていく道は
ママが送り迎えしてくれる
道順そのままだったからです
私たち大人は
頭で考えて
車ではこの道だけど
歩くならこっちが近道とか
あるじゃないですか
子どもはいつも見ている道
そのままなんです
まずそこで感動しました
「子どもってすごい!!」
大きな道に来た時
きっと彼もドキドキしたのでしょう
私のほうを振り返りました
「一緒にわたる?」と
園を出てから初めて声をかけました
彼は黙ってうなづきました
そこだけ手をつないで渡りました
渡り終えると手を放し
急な坂をまた一人で登りはじめました
そこからはただまっすぐ何キロも
歩かないと彼の家には
たどり着きません
坂を登りきらないうちに
彼はしゃがみこんでしまいました
私も隣に座りました
なんて声をかけていいのか
分からなかったので(笑)
ただ隣にいただけ
彼は立ち上がり
手を差し出しました
「手、つなぐの?」
こっくりうなづく彼
手をつなぐと
来た道を戻り始めたのです
「幼稚園に行くの?」
と聞くと
「もう道分からん。幼稚園でお迎えまっとく。」
というのです
あぁ、彼の中で納得できたんだなぁ~と思いました
帰り道
ママのこと、友だちのこと、幼稚園で好きなこと
いろいろ話してくれました
彼のほうが私に気を使ってくれていたような…
幼稚園に戻って
二人で遊びながらママのお迎えを待つことにしました
この日
私の中で何かが変わりました
そして次の日から
彼も私もほかの子どもたちも変わりました
続きはまた…
Nくんのからだちゃんは
何だろう?
子育て中のお母さん方
子どもたちと関わっている方にも
ぜひからだ占い®を
知っていただきたいです
からだ占い®HP
http://www.karadauranai.com/
